4月1日は「ほぼカニの日」 日本記念日協会にて4月1日を「ほぼカニの日」に制定 ~エイプリルフールは「ほぼカニ」で楽しい食卓を~
カネテツデリカフーズ株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長:村上 寛)は、一般社団法人日本記念日協会より「4月1日は『ほぼカニの日』」として正式に記念日認定を受けました。
記念日申請の背景
毎年4月1日は「エイプリルフール」とされており、「嘘をついても良い」という風習があります。カネテツデリカフーズは、このエイプリルフールに、まるで本物のカニのようなカニ風味かまぼこ『ほぼカニ』を通して、仕掛けた人も仕掛けられた人もみんなが笑顔になるような、“遊び心のある優しい嘘”で楽しんでいただきたいという想いから、記念日の申請をおこないました。
ほぼカニとは
『ほぼカニ』はまるで本物のカニのような味、食感、見た目の本格派カニ風味かまぼこです。近年のカニの価格高騰により、手軽に食べることが難しくなっていることや、食べる際に殻をむいたり、手を汚してしまうなどの面倒さなど、食のお困りごとを少しでも解消したいという想いで商品づくりに取り組んでいます。そのまま食べるのはもちろん、添付の特製黒酢入和だしカニ酢をつけると更にカニ感アップ。トーストのトッピングやカニ玉の具にすると、まるで本物のカニを使ったかのように風味が際立ち、お料理の美味しさがグレードアップします。「ほぼカニの日」には、そのままでも、お料理の素材としても『ほぼカニ』を召し上がっていただき、皆さんで楽しい食卓を囲んでいただきたいと考えています。
商品情報
商品名 :ほぼカニ
規格 :90g
価格 :オープン価格
商品特長 :まるで本物のカニのようにほぐれやすく、
ジューシーなカニ風味かまぼこです。
特製黒酢入和だしカニ酢付。
ほぼシリーズとは
まるで本物のような味、食感、見た目を再現したフェイクかまぼこ(風味かまぼこ)です。
2014年3月発売の「ほぼカニ」以降、「ほぼホタテ」(2015年3月発売)、「ほぼエビフライ」(2016年9月発売・春夏期間限定)、「ほぼカキフライ」(2017年9月発売・秋冬期間限定)、「ほぼうなぎ」(2018年6月通販・数量限定で発売)、「ほぼタラバガニ」(2018年9月発売・秋冬期間限定)、「大粒ほぼホタテ 浜焼き風(真空)」(2019年3月発売)、「サラダプラス ほぼタラバガニ」「サラダプラス ほぼホタテ」(2020年3月発売)、「大粒ほぼカキフライ」(2021年9月発売)、「ほぼいくら」(2022年3月発売)を発売。シリーズ累計販売数量5,500万パックを突破。カネテツデリカフーズでは今後もほぼシリーズ商品の販売を通じ、「特別な日じゃなくても、気軽に海の恵みを楽しめる」練り製品の新たな楽しみ方をご提案します。
その他のほぼシリーズ
商品名 :サラダプラス ほぼホタテ
規格 :6個
価格 :オープン価格
商品特長 :サラダにプラスするだけで手軽にたんぱく質が摂れる!
本物のホタテのような食感と風味を再現した
一口サイズのホタテ風味かまぼこです。
商品名 :サラダプラス ほぼタラバガニ
規格 :6個
価格 :オープン価格
商品特長 :サラダにプラスするだけで手軽にたんぱく質が摂れる!
本物のタラバガニのような食感と風味を再現した
一口サイズのカニ風味かまぼこです。
カネテツデリカフーズについて
1926年(大正15年)創業。今年、創業96年を迎えた、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役社長:村上 寛)。1990年には全商品保存料無添加を実施。さらに、「FSSC22000」の食品安全管理システムの認証を取得するなど、「安心・安全」な商品作りに取り組んでいます。また、キャラクターの全身を表現する蒲鉾など独自性あふれるモノ作りをおこなっています。まるで本物のような味、食感、見た目を再現し、そのネーミングでも話題のほぼシリーズ商品は、シリーズ累計販売数量5,500万パックを突破。
会社概要
社名 : カネテツデリカフーズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 村上 寛
本社/工場所在地: 神戸市東灘区向洋町西5丁目8番地
創業 : 1926年3月(大正15年3月)
法人設立 : 1948年9月29日(昭和23年9月29日)
資本金 : 4,000万円
業務内容 : 水産練製品・惣菜の製造販売
ホームページ : https://www.kanetetsu.com/
商品に関するお問い合わせ先
社名 : カネテツデリカフーズ株式会社
お客様係電話: 0120-227379
営業時間 : 午前9時~午後5時(土・日・祝日をのぞく)
ホームページ: https://www.kanetetsu.com/