FUNDINNO 135号案件の事前開示開始!ワンチェック株式会社

“不法就労”を防ぎ、外国人労働者の情報データを大活用。金融、携帯、賃貸…推定48万箇所のマーケットを抑える「OneCheckTAB」

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:135号
発行者:ワンチェック株式会社
案件内容:“不法就労”を防ぎ、外国人労働者の情報データを大活用。金融、携帯、賃貸…推定48万箇所のマーケットを抑える「OneCheckTAB」
詳細: https://fundinno.com/projects/135

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/135
発行者は、在日外国人が持つ在留カードが偽造品かどうかを簡単にチェックできる機器「OneCheckTAB」を開発・提供しています。 現在、偽造カードによって在留資格を偽って働く不法就労は社会問題となっており、外国人本人だけではなく雇用者も逮捕される可能性があります。また、入国管理局が推奨する目視による確認では、ほとんどの偽造カードを判別することが難しくなっています。 この様な偽造も、発行者の販売する、手の平サイズの小型タブレット端末「OneCheckTAB」を用いることによって発覚します。「OneCheckTAB」では、在留カードの中に入っているICチップを読み取ることで偽造されたカードを判別することができます(特許申請中)。また、在留カードの顔写真と本人の顔が合っているかを突合するAI機能も搭載しています。 それにより、この様な社会問題の解決に導き、「企業」の安全な雇用を守ることに寄与していく計画です。 「OneCheckTAB」は現在、外国人採用や、本人確認のマーケットなど、約300箇所で導入されています。また、異文化の共生と世界人類の平和を目指すNPO法人「国連支援交流協会」公認の国際貢献事業にも認定されています。今後は、ロビー活動なども行いながら、政府と連携した事業化を行っていくことを目指しています。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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