子どもからのプレゼント、81%が「モノ」より「コト＝体験や記憶に残るもの」が嬉しいと回答母の日・父の日に“家族時間”と“健康”を贈るならウォーキングシューズLC103(女性用)・MC103(男性用)

2019-04-18 11:00

　2019年の母の日は5月12日（日）、父の日は6月16日（日）。日頃の感謝を込めた贈り物について、最近は「形に残るもの」＝“モノ”だけではなく、食事や旅行など「体験や記憶に残るもの」＝“コト”への人気が高まっています。

　そこで、ヨネックス株式会社（代表取締役社長：林田草樹）は、両親へのプレゼントに“家族時間”と”健康”を贈るためのウォーキングシューズLC103、MC103を提案いたします。

　働く女性向けWEBメディア「マイナビウーマン」（https://woman.mynavi.jp/）が子どものいる60歳以上の男女約200名にアンケートをとったところ、娘や息子からプレゼントされるなら、「形に残るもの」（19％）よりも「体験や記憶に残るもの」（81%）が嬉しいと回答しました。

　さらに、日常の運動頻度についての質問に対しては、「全く運動していない」と回答した人が全体の約40％を占め、運動不足であることがわかりました。

　そこで、夫婦おそろいのウォーキングシューズを贈ることで、運動不足解消のために一緒にウォーキングする機会をつくり、家族の時間を作るきっかけを贈ることを提案します。両親にいつまでも会話や笑顔の絶えない関係を築いてほしいという気持ちが、両親の健康を後押しするでしょう。

　「LC103」「MC103」は、衝撃吸収性と反発力を併せ持つ「パワークッション」をインソールに、さらに性能を高めた「パワークッションプラス」をミッドソールの踏みつけ部とかかと部に搭載し、ひざや腰を衝撃から守りながら歩幅と歩行スピードのアップを後押しします。運動不足でも無理なく自然な形で歩きやすい設計のシューズです。

　母の日・父の日に“家族時間”と“健康”の両方を贈りたい方々にぴったりの一足です。

息子・娘からもらって嬉しいものは“体験”や“記憶”に残るもの

子どものいる60歳以上の男女約200名を対象にした「マイナビウーマン」のアンケートによると、8割以上が、娘や息子から「体験や記憶に残るもの」をプレゼントされたほうが嬉しいと回答しました。贈り物そのものよりも、同じ時間を共有することで生まれる“思い出”に喜びを感じるようです。

60歳以上の男女の約40%がまったく運動していないと回答

運動の習慣を問う質問では、「まったく運動していない」人が約4割と、“運動不足”を感じさせる結果となりました。運動するきっかけ作りや、気軽に続けられるようなプレゼントとしてウォーキングシューズを贈ることで、心身ともに健康的な毎日を送ってもらうことを応援します。さらに両親におそろいのシューズを贈ることで、ウォーキングが夫婦の共通の趣味となりコミュニケーションのきっかけになることを後押しします。

夫婦揃ってウォーキングする機会を作り“家族時間”をプレゼント
運動不足の両親に贈るなら「健康」サポートできるLC103／MC103

運動不足の父母におすすめ

　歩幅を伸ばし運動効果を高める健康モデル　LC103（女性用）MC103（男性用）

運動不足を手軽に解消できるウォーキングでは、歩幅の増大・歩行スピードアップが重要な要素のひとつです。ヨネックスの「LC103」「MC103」は、ソールのつま先とかかとに角度をつけ踏み込みと蹴り出しをスムーズにし、さらに厚めの設計とすることで歩行時の衝撃をしっかり吸収し反発します。結果、前方への推進力が高まり、無理なく自然な形で歩幅を伸ばすことができます。

男女両方のモデルがあるため、両親へおそろいのプレゼントが可能です。ウォーキングシューズをプレゼントすることで、夫婦2人でウォーキングをする、健康的な家族時間の機会も一緒に贈ってはいかがでしょうか。

●製品概要
女性用「パワークッションLC103」