日本の造花職人が作る水引きベースのしめ飾り「和想花　WASOUKA」　Makuakeにて2020年11月9日に公開

2020-11-13 09:30

有限会社市原産業(本社：横浜市金沢区、代表取締役：市原茂之)は、お正月の松の内が明けましたら装花をインテリア造花アレンジメントとして活用できる日本の造花職人が作る水引きベースのしめ飾り「和想花　WASOUKA」を、2020年11月9日からクラウドファンディングのMakuakeにプロジェクト公開いたしました。

詳細URL： https://www.makuake.com/project/wasouka

水引きベースのしめ飾り「和想花　WASOUKA」開発の背景

当社は、髪飾り造花を製造販売(BtoB)してまいりましたが、今春よりのコロナ禍で売上が半減したため、母の日の箱花、仏花供花のメタルベースのメモリアルフラワー祈花、をMakuakeにプロジェクト公開し多くのサポーターの皆様に御支援いただきました。

今回は、より実用性の高いお正月の飾りとして、松の内が明けましたら水引きベースから装花をを取り外して、室内に飾れるしめ飾り「和想花　WASOUKA」を製作しました。

水引きベースのしめ飾り「和想花　WASOUKA」の特長

日本の造花職人が金襴や地紋織などの日本製生地を用いて作るmade in Japanです。
水引と装花をまとめている結束バンドをハサミやカッターナイフなどで切ると、装花をとりはずせます。付属のオリジナルデザインの貼箱にいれて塩化ビニール製の蓋を掛け、松の内が明けましたらお好みの場所に飾ってください。
横浜市金沢区の花牡丹をモチーフにした艶やかなアレンジメント　横浜金沢ブランド認定商品です