YANUKの最上級ライン「PREMIUM2」の特集ページに バレエダンサーである飯島望未をモデルに起用
株式会社カイタックインターナショナルが運営するデニムブランド「YANUK(ヤヌーク)」は最上級ラインの「PREMIUM2」の特集ページにバレエダンサーである飯島望未をモデルに起用いたしました。
バレエダンサーでファッショニスタとしても注目を集める飯島望未。YANUKの最上級ラインの「PREMIUM2」は縦横に伸びる2WAYストレッチ生地にもかかわらず、本格的なデニムの加工感が特徴の人気シリーズ。そんな穿き心地抜群のデニム4型を飯島望未の身体の柔軟さとともに表現いたしました。「デニム=窮屈」という概念を覆す新感覚の穿き心地のデニムを是非、ご覧ください。
あらゆるシーンにおいてコンファタブルに寄り添ってくれるスーパープレミアム素材で作り上げたYANUKの最高級ラインのPREMIUM2(プレミアムスクエアード)。
究極のフィッティングを体感できるデニムは、歩いていても座っていても驚くほど軽やか。
「デニム=窮屈」という概念を覆す新感覚の穿き心地のデニムをYANUKラバーであるバレエダンサーの飯島望未さんに穿きこなしていただきました。
飯島望未
飯島望未(いいじま のぞみ)
K-BALLET COMPANY / DONNA所属
1991年大阪府生まれ。6歳からバレエを始める。2007年15歳で単身渡米し、ヒューストン・バレエ団に参加、翌年には史上最年少で米プロ契約。2019年3月に、同バレエ団の最高位であるプリンシパルに昇格。2021年3月に退団し、拠点を日本に移した。SNSで魅せるスタイリッシュな着こなしも注目を集め、2019年よりCHANELのビューティアンバサダーに就任。世界的に活躍するバレエダンサーであり、ファッションやビューティの世界でも注目を集めている。
「フィット感がありつつも締め付け感がなく、まるでジャージのようなゆったりとした気持ちで穿くことができるデニム。今まではデニム=穿きづらい、硬い、頑張って穿く服というイメージでしたが、YANUKに出逢ってからというものデニムばかり穿くようになりました。
バレエに行く時も毎日穿いていますし、疲れて脚が浮腫んでいるときもYANUKのデニムだけは優しく包み込んでくれて穿くことができます。中でもこのプレミアムスクエアードは別格の穿き心地。きちんとフィットするのにストレスがなく穿けるから、今までデニムを窮屈だと敬遠していた人にこそ穿いてほしい新感覚のデニムです」(飯島さん)
RUTH-Slim Tapered-
スリムなレッグラインに、ヒップや太ももにはややゆとりをもたせることで、穿きやすさと美脚の両方を兼ね備えたスリムテーパードシルエットのRUTH(ルース)。スキニーに比べゆとりがあるため、脚のラインが出すぎない、程よい細身シルエット。
硬いイメージがあるワンオッシュカラーですが、PREMIUM2は見た目の印象とは違い、穿き心地の良さが抜群。YANUKのワンウォッシュジーンズは、Tシャツをインした時に移染しないよう、ベルト裏など肌側にくる部分に、色落ちしづらいデニムを使用しています。
RUTH / 57151060 POW / ¥30,800
LOUISE-Straight-
脚の付け根からすらっと伸びるシルエットが特徴のストレートデニムLOUISE(ルイーズ)。 太すぎず細すぎない絶妙なゆとり感が、脚のラインを拾いすぎず美脚見えする1本。また、脚の付け根からすらっと伸びるストレートシルエットと長めに設定された丈感が、脚長見えまで叶えてくれる優秀シルエットです。
LOUISE / 57141211 PFI / ¥37,400
LEA-Boys Straight-
深さがある股上にゆるっとしたストレートが特徴のLEA(レア)。ゆとりのあるストレートは野暮ったくなりがちですが、LEAはパターンにこだわることで美脚に、そして脚長に見せてくれるYANUKらしいゆるストレートデニム。YANUKのシルエットの中でも1番に人気のあるシルエット。
LEA / 57142232 PHB / ¥37,400
LILITH-Wide Straight-
脚の形を気にせず穿けるワイドストレートのLILITH(リリス)。腰まわりをやや直線的に作っているのでお腹まわり、腰まわりの気になる部分をカバー。ヒップ位置を高く見せるパターンで、後ろ姿もきれいに見せてくれます。
カラーはきれいめ加工の濃色インディゴ。深みのある落ち着いたインディゴ色は、上品な印象でキレイめなコーディネートに馴染みやすいです。
LILITH / 57143071 PCI / ¥37,400
YANUK
L.A.発祥のデニムブランド“YANUK”。空と海が映し出す美しいブルーのグラデーション、その土地のもうひとつの顔であるナチュラルなムードが、ブランドのアイデンティティをよりくっきりと浮き上がらせています。日本人の体型によりフィットすることを追求するため生産拠点を岡山の自社ファクトリーに置き、緻密なクラフトマンシップによるMADE IN JAPANのデニムとして生まれ変わりました。
ウィメンズラインはデニム特有のヘルシーさのなかにもフェミニンなシルエットやムードを大切に。
ジェンダーをこえて共有しているのは「デニム=窮屈」という概念を覆すストレスフリーな穿き心地とシルエットの美しさです。時代によってトレンドは変わっても、ファッションを愛し、楽しむ大人に優しく寄り添う、最愛のパートナーでありたいと願っています。