和菓子処 大角玉屋、メダルカラーをモチーフにした 「年末ジャンボ金銀銅大福」を11月24日より期間限定販売
~年末ジャンボ宝くじ持参の購入者に、元祖いちご豆大福を1個プレゼント~
和菓子処 大角玉屋銀座店では、メダルカラーでお馴染みの金・銀・銅をモチーフに、通常の大福1.5個分のジャンボサイズで創作した3種類の大福「年末ジャンボ金銀銅大福」を、1等・前後賞合わせて10億円が当たる年末ジャンボ宝くじに合わせ、11月24日(水)~12月24日(金)まで、数量限定(1日5個)にてご提供いたします。当店名物の元祖いちご豆大福は、ジャンボ宝くじの発売時期に、当店にほど近い高額当せんが出る事で有名な「西銀座チャンスセンター」の販売員の方が、ジャンボな福をもたらす験担ぎとして食べた事がきっかけとなり、宝くじファンの間でも注目されるようになりました。その縁で考案した過去の年末ジャンボ大福シリーズも、「年末ジャンボ銀座大福」「年末ジャンボ金運アップル大福」と、2年連続で毎日完売御礼の大ヒットを記録しています。
コロナ禍でいろいろなことがあった一年ですが、今年の年末も多くの方々に大きな福を呼び込んでほしいという思いから、2021年を象徴する一大イベントにちなんだ期間限定商品を企画しました。ゴージャスな見た目だけでなく、中身にも金運アップ素材を贅沢に使用したユニークな「年末ジャンボ金銀銅大福」を、家族や恋人、友達同士で食べ比べながら、楽しい年の瀬をお過ごしください。
「年末ジャンボ金銀銅大福」について
「金」の大福は当店1番人気の看板メニュー「元祖いちご豆大福」の表面を金箔で覆い、銀箔で覆った「銀」の大福は、その名も“銀寄栗”という金運UPにちなんだ最高級の和栗ブランドを使用。「銅」の大福は、“銅(どう)”つながりのダジャレ(?)で、開運果実「ぶどう(シャインマスカット)」を銅色の求肥で包みました。
金箔、銀箔、銅色の求肥で覆われたジャンボな大福の中には、こだわりの餡と大ぶりの果実がぎっしり。(写真左から、「金」×「いちご」、「銀」×「銀寄栗」、「銅」×「ぶどう(シャインマスカット)」。
金運アップ素材について
・「銀寄栗」
18世紀末の江戸時代、大飢饉が起きた際に歌垣村(現在の大阪府能勢町辺り)の人々が、同地で採れる栗を売り歩いたところ、高値で飛ぶように売れて多くの銀札(当時のお金)を集めたことから、「銀を寄せる」の意で「銀寄栗」と呼ばれるようになったという説があります。
・「ぶどう」
沢山の房がたわわに実り、種子も多い「ぶどう」は「豊穣」や「子孫繁栄」「長寿」などの開運パワーの他、丸い形と芳醇な甘みが「金運を」呼び寄せるとも言われています。また、他のものに巻きついて成長することから、「呼び込んだ運気を離さない」果実とも言われています。
1個約140gと、ボリュームたっぷりの各大福は、「元祖いちご豆大福」(約95g)の1.5倍のジャンボサイズ。
購入者に当店1番人気の「元祖いちご豆大福」をプレゼント!
期間中、年末ジャンボ宝くじを銀座店に持参した「年末ジャンボ金銀銅大福」購入者に、当店1番人気の「元祖いちご豆大福」を1個(324円相当)特別にプレゼントいたします。
販売期間・価格・個数
年末ジャンボ宝くじの発売期間に合わせ、11月24日(水)~12月24日(金)まで、1セット(3個)1,600円(税込)、1日5セットの数量限定でご提供いたします。
※銀座店限定販売となります。
◆店主から一言
一昨年の「年末ジャンボ銀座大福」ではいちご、昨年の「年末ジャンボ金運アップル大福」ではりんごと、フルーツを使った大福が大好評でしたが、今年は日本人選手の獲得数が過去最高を記録した「メダル」の色にちなんで、金・銀・銅それぞれに異なるフルーツを入れた大福が面白いかなと思いました。こだわりの素材やユニークな特徴、そして毎回恒例(?)のダジャレを取り入れた商品なので、当店常連の「西銀座チャンスセンター」の販売員の皆様をはじめ、コロナ禍で頑張っている方々が少しでも元気になって、大きな福を呼び込んでほしいと願っています。ちなみに、宝くじを購入する際、オススメの売り場はもちろん「西銀座チャンスセンター」ですが、買い方にはちょっとこだわりがあります。宝くじには「連番」と「バラ」という買い方があり、いちごがバラ科の果実ということで、私のオススメは「バラ」です(笑)。さらに、今回は特に金銀銅が3つ連なった特別な大福ということで、「3連バラ」(※)という買い方をオススメします!
3連バラとは
※バラで連番3枚を10通り買うという買い方。最低30枚の購入が必要ですが、バラでありながら、1等と1等前後賞の両方が当たるチャンスがあります。
店舗情報
大角玉屋 銀座店
所在地 :東京都中央区銀座西3-1
電話 :03-3563-1535
営業時間:10:00~20:00