北陸化成工業所の「POWER EGG」導入事例公開

1,700本におよぶ社内文書を一元管理  ローコード開発が可能なWebデータベースが採用の決め手に

統合型コラボレーションツール「POWER EGG(パワーエッグ)」を開発・販売するディサークル株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:内田 晃司、以下 ディサークル)は、株式会社北陸化成工業所(本社:富山県高岡市/代表取締役社長:中山 浩光、以下 北陸化成工業所)のPOWER EGG導入事例を公開しましたのでお知らせします。

「POWER EGG」は、グループウェア、汎用申請ワークフロー、Webデータベースなどの機能を備え、必要な機能を必要な数量で導入できる製品です。業務プロセスの可視化やペーパーレス化を通じて、大幅な業務の効率化を実現します。2022年10月末時点で、国内1,494社(行政・自治体:78団体、金融機関74機関を含む)、約54万2千ライセンスの販売実績を有しています。

北陸化成工業所様 導入事例

POWER EGG導入事例(北陸化成工業所様)

「POWER EGG」導入の背景

北陸化成工業所様では、以下の課題を抱えていました。
・社内データベースをMicrosoft Accessで作成していたが、技術に詳しい担当者しか携われない属人化が起きていた
・新型コロナウイルス感染症の影響で、オンプレミス環境への社外からの接続が課題となり、クラウド環境に移行する必要が生じた

「POWER EGG」導入の効果

・Webデータベースの活用により、社内での円滑な情報共有と業務の効率化を実現
・1,700本におよぶ社内規定類・手順書を一元管理。複数の部署でデータベースを活用できるように
・汎用申請ワークフローの導入により決裁まで時間が半減。リモートワークも推進

今後もディサークルは、お客さまの声を製品開発に積極的に取り入れ、「POWER EGG」を通じて業務の効率化と新しい働き方の実現に貢献してまいります。

(補足情報)

「POWER EGG(パワーエッグ)」について

「POWER EGG」は、「気づき」と「つながり」をコンセプトに、(1)グループウェア、(2)汎用申請ワークフロー、(3)Webデータベースなどの機能を備えた統合型コラボレーションツールです。最近では、多様な働き方を推進する企業や地域金融機関における導入実績が急増し、2022年10月末時点で、国内1,494社(行政・自治体:78団体、金融機関74機関を含む)、約54万2千ライセンスの販売実績となっています。「業務生産性の向上」「決裁の迅速化」「業務プロセスの見える化」「ペーパーレス化によるコスト削減」の4軸における導入効果が顕著に表れ、ご導入いただいた企業さまから非常に高い評価と満足をいただいております。
https://poweregg.d-circle.com/

POWER EGG 個人ポータルイメージ

「ディサークル」について

ディサークル株式会社は、「POWER EGG」を開発・販売することを目的に1999年に設立されました。「お客さまの業務生産性向上」をメインテーマに、マーケットニーズを的確に掴み、お客さまに確かな導入効果を実感いただける製品を目指して「POWER EGG」を2000年より開発・販売しています。
https://www.d-circle.com/company/

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※記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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