“虹色のバラ”など、上質かつ遊び心溢れるフラワーギフト 「KARENDO」が京都マルイに2017年12月7日(木)新店オープン
ーレインボーローズの花言葉「無限の可能性」ー
奈良県に本社がある生花店「KARENDO」を運営している株式会社花恋人(本社:奈良県橿原市、代表取締役:野田 将克、以下 KARENDO)は、2017年12月7日(木)に京都マルイ店に京都初出店いたします。
同ショップでは、生花のギフトはもちろん、今話題の石けんで出来た「ソープフラワー」や虹色の生花「レインボーローズ」、胡蝶蘭に化粧を施した「化粧蘭」など、従来の花屋にはとらわれない上質かつ遊び心溢れるオリジナルのフラワーギフトを取り揃えております。
KARENDO 公式サイト: http://www.karendo.com/
KARENDOについて
花卉小売店の市場が2005年に6,500億円から2014年には5,000億円を割り込むという非常に厳しい環境の中、KARENDOも、価格競争の激化による低価格化を受け、2011年に大幅に業績を悪化させ赤字転落に陥りました。そこで、従来の『リーズナブルな価格でお花を買ってもらう』というコンセプトから『お客様をドキドキ・ワクワクさせ、幸せな気持ちにさせる』をコンセプトに変更し、新たな市場を開拓するため、2013年からの2年間で、これまでの奈良県中心の店舗展開から、兵庫県、和歌山県など関西圏に新規で5店舗の出店を行い、その後大阪6店舗出店、2017年3月には関東初出店となるららぽーと富士見店(埼玉県)に出店し、同年12月京都初出店をいたします。
従来のお花の常識にとらわれない自由な発想の商品を取り入れた結果、お花を主に購入される40歳以上の女性客だけでなく、今までお花を購入しなかった子どもや若い男女を取り込むことに成功いたしました。
取扱商品について
カラフルな品揃えもKARENDOの特徴のひとつ。今話題の「ソープフラワー」「ハーバリウム」も花屋だからこそ本物の香りや色、品質にこだわり、飽きずに長く楽しんでいただけるオリジナル商品を開発しております。
その他にも、多種多様なお客様のニーズにこたえるため、オリジナルの商品の開発・提案に力を入れています。
バラの花束を“本数の意味”と共にご提案
本数に意味のあるバラの花束は、記念日やプロポーズをする男性客に人気です。
花屋に入りづらい男性客をターゲットに、花を贈ってみたくなる提案とオリジナルの商品開発で、幅広い年代に向けてお花の可能性を見出し続けています。
バラの本数の意味
1本……「一目惚れ」「あなただけを想う」
3本……「愛してます」「告白」
5本……「あなたに出逢えて心から嬉しい」
6本……「あなたに夢中」
9本……「いつも一緒にいてください」
11本… 「最愛」
12本… 「私と付き合ってください」
20本… 「感謝」「誠実」
99本… 「永遠の愛」「ずっと一緒にいよう」
108本…「結婚してください」
999本…「何度生まれ変わってもあなたを愛す」
店舗概要
店舗名 : KARENDO 京都マルイ店
所在地 : 京都市下京区四条通河原町東入真町68番地
アクセス: 京阪「祇園四条」徒歩5分
営業時間: 10:30~20:30
TEL : 075-741-7918
URL : http://www.karendo.com/
会社概要
商号 : 株式会社花恋人
代表者 : 代表取締役 野田 将克
所在地 : 〒634-0837 奈良県橿原市曲川町7丁目21の6号
設立 : 1987年12月
事業内容: 生花・観葉植物・化粧蘭・プリザーブドフラワー・雑貨の販売
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.Karendo.com