KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 SPECIAL EDITION TOKYOGRAPHIE 2019を開催

写真展併催イベント トークショーも開催

FUJIFILM SQUARE(フジフイルムスクエア) では、2019年11月29日(金)から12月12日(木)まで、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭と共催し、東京ポップアップイベント“TOKYOGRAPHIE 2019”の会場としてアルバート・ワトソン「Wild 」、関 健作「2:16.22 —その記録の向こう側—」の2写真展を開催いたします。

“TOKYOGRAPHIE”は、フランス・アルルで毎年約3ヵ月間にわたって開催されるヨーロッパでも最大級の伝統ある写真祭、「アルル国際フォトフェスティバル」のようなアートのプラットフォームを日本につくるべく、2013年より京都で開催されているKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭(主催:一般社団法人KYOTOGRAPHIE)が、その特別版として東京で開催するイベントで、今年で2回目です。
KYOTOGRAPHIEポートフォリオレビューは、KYOTOGRAPHIEで開催される新進写真作家の作品発表の場で、富士フイルムは今年度出展された作品の中から最も優れた1作品に対しFUJIFILM AWARDを授与させていただきました。

◆写真展、トークショーの詳細はWebページをご覧ください。
http://fujifilmsquare.jp/detail/1911290123.html?link=atp

【写真展併催イベント】
■ アルバート・ワトソン トークイベント「Wild」
・日時:2019年11月30日(土) 14:00~15:00
アルバート・ワトソンが来館。自身の展示作品「Wild」について語ります。(逐次通訳付)
進行 : KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 共同代表 仲西祐介

■ 関 健作×為末 大 トークイベント「アスリートの記録と記憶」
・日時:2019年11月30日(土) 10:30~11:30
元陸上競技選手の為末 大氏をお招きし、作品を交えながらアスリートの内面を言語化しようと試みるトークイベントです。このプロジェクトの経緯、作り上げていく中でぶつかった課題、作品に出てくる5人のアスリートの記憶を掘り下げていきます。

会場 いずれも、 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 2F 特設会場
定員 それぞれ200名(定員になり次第受付終了。席に余裕がある場合のみ当日受付。)
◆お申し込み方法
2019年11月1日(金)より応募フォーム、お電話、もしくは フジフイルム スクエア受付にて。
TEL 03-6271-3350 (電話受付時間10:00-18:00)
▼トークショー応募フォームはこちら
https://fm.fujifilm.jp/form/pub/sen/square201912event
※ イベントの内容が変更・中止となる場合がございます。予めご了承ください.
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