平均月の約2.3倍!「上善如水 純米吟醸」販売好調

年末年始はあらゆる食事と調和する「水のような日本酒」が人気

2022-12-28 14:00

清酒製造販売を手掛ける白瀧酒造株式会社(所在地:新潟県南魚沼郡、代表者:高橋 晋太郎)の代表銘柄「上善如水 純米吟醸」(※1)は、2022年12月の出荷量(※2)が2022年の毎月の同日までの出荷数の2.3倍と好調に推移していることをお知らせします。
※1 「上善如水 純米吟醸」全体の出荷数
※2 2022年12月20日時点での通信販売を除く国内出荷実績

シーンに合わせて選べる豊富なサイズ

<販売好調の背景>

① リニューアル品の定着
当銘柄は2021年3月、飲みやすさを追求し精米歩合を60%から55%に変更するリニューアルを行いました。緊急事態宣言が各地で断続的に続いた同年はWebを中心に認知度向上の施策を実施。しかしイベント出展や訪問営業などPRの場が減ったこともあり2021年年末の需要は例年よりも伸び悩みました。2022年は対面営業・イベント出展などリアルでの営業活動の機会も復活し、次第にリニューアル品の飲みやすさが認知されてきたと考えています。

② 会食の機会が増加
新型コロナウイルス感染拡大による店舗休業や行動制限などが緩和され2022年の年末は会食や宴会の機会が増加していることが考えられます。その中でも特に「上善如水 純米吟醸」のシンプルで清らかな飲み口は、和食に限らず、洋食・中華・エスニックと様々な料理と調和するためシーンを選ばず重宝されていると見ています。。

③ 世代を超えて愛される味
あらゆる世代に飲みやすい味わいであるこ<商品概要>とも、年末に向けて需要が伸びている要因と見ています。口当たりの優しさとすっきりした味わいは年末年始に家族で食卓を囲む機会にも活躍。親子二世代・三世代でも楽しめる「飲む人を選ばない日本酒」と言えます。

<商品の特長>

豪雪地域の新潟県越後湯沢に位置する白瀧酒造が仕込みに使っているのは雪どけ水由来の軟水。「上善如水 純米吟醸」は、この雪どけ水の柔らかさをそのまま活かした日本酒です。「みずのごとし」の名前の通り、様々な料理と調和してするりと喉の奥へと落ちるようなスムーズな飲み口。日本酒を普段飲まない人の「入門酒」としても支持されています。

<商品概要>

■商品名:上善如水 純米吟醸
■希望小売価格(全て税込):
1800ml 3,190円 / 720ml 1,595円 / 300ml(瓶・ペットボトル) 726円
180ml(瓶・ボトル缶)385円 / 500ml(ボトル缶 ※数量限定)770円
■日本酒度:プラス4 (やや辛口)
■アルコール分: 14度以上15度未満
■精米歩合 : 55%
■販売先:白瀧酒造株式会社 公式オンラインショップ
https://www.jozen.co.jp/top/items/item.asp?o=10801
他、全国の取り扱い店


■会社概要
商号:白瀧酒造株式会社
代表者:高橋 晋太郎
所在地:〒949-6101 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640番地
創業:安政2年(1855年)
設立:昭和26年(1951年)
事業内容:清酒製造販売(主な銘柄「上善如水」、 「湊屋藤助」、 「魚沼」)、化粧品販売
URL:www.jozen.co.jp

■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
白瀧酒造株式会社 お客様窓口
フリーダイヤル:0120-85-8520(平日9:00~17:00)
E-MAIL:tosuke@jozen.co.jp

■本件に関する報道お問い合わせ先
白瀧酒造株式会社 広報
TEL:025-784-3443
FAX:025-785-5485
E-MAIL: tosuke@jozen.co.jp

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