～第二回人事のミライ発表会～【人事制度から人事のミライを考える】 2024年7月26日(金)開催！

2024-07-09 12:00

株式会社ハブプロダクト(所在地：〒150-0046　東京都渋谷区、代表取締役：細野和彦)と株式会社ソフィアコミュニケーションズ(所在地：〒108-0074　東京都港区、代表取締役：林田かよ)は、人事に関わる従事者を対象とした～第二回人事のミライ発表会～『人事制度から人事のミライを考える』を2024年7月26日に東京都・千代田区神田のエッサム神田1号館で行います。

セミナー詳細： https://jinji-mirai.com/

『人事のミライ発表会』について

人事の最新事例の発表・参加者同士の交流等を開催しております。
具体的にはゲストスピーカーをお招きし、最新の取り組み等に関する講演をしていただきます。その後、全体での人事交流会/懇親会を実施いたします。ゲストスピーカーや参加者同士の交流、相談の場になるようにファシリテートさせていただきます。

ゲストスピーカー【株式会社オーディオテクニカ　村松龍治氏】

『テーマ：創立62年目の大改革！「考え抜き辿りついた人事制度」は、時代を先取りしたものだった！』
本セミナーでは30年ぶりの評価制度改定によって、閉塞感を打破し、グローバルに戦える人事制度への革新を実現した事例を紹介します。形骸化・属人化により「評価」プロセスが不透明になってしまっていた状況を踏まえ、評価制度の全面的な見直しを行いました。その結果として抽象的な評価制度を排除し、納得感のある言語化が可能な「考え抜き辿りついた人事制度」への移行を成功させました。この変革により、どのようにして従業員のモチベーションと組織のパフォーマンスを向上させたのか？
その背景に迫ります。

セミナーの対象者

・経営層
・人事部門の担当者
・HR関連企業及びフリーランスの方
・人事担当者を志す学生

ここがポイント！！

このセミナーを通じて、企業が導入した「考え抜き辿りついた人事制度」がもたらす潜在的な利点と、実際の導入時の課題について理解を深めることができます。また、実際に制度を見直した企業の貴重なインサイトを得ることができ、自社の人事戦略を再考するための具体的なヒントを提供します。

また、今回のセミナーは人事担当者からの視点での話になりますが、社員目線から評価制度について解き明かしていく話をラノベ調でまとめたストーリーで「note」の方に掲載しております。併せてご確認いただくと人事/社員、双方側からの人事評価制度の理解を深めていくことができます。

社員視点での評価制度の詳細：
新入社員に人事評価のおかしい部分を指摘されまくって、大汗掻いた件
https://note.com/kazuhiko_hosono/m/m4a252d8c35a6

セミナー概要

タイトル　　　：～第二回人事のミライ発表会～
　　　　　　　　【人事制度から人事のミライを考える】
開催日時　　　：2024年7月26日(金) 18:30～20:30(予定)
受付開始　　　：18:00～
会場　　　　　：エッサム神田1号館4階大会議室401
　　　　　　　　(〒101-0045　東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2)
アクセス　　　：JR／東京メトロ銀座線神田駅徒歩2分
参加費　　　　：2,000円(当日現金払い)
定員　　　　　：32名
主催　　　　　：株式会社ハブプロダクト／
　　　　　　　　株式会社ソフィアコミュニケーションズ
お問い合わせ先：株式会社ハブプロダクト「人事のミライ発表会」事務局
　　　　　　　　(TEL：090-3318-7082　MAIL： info@hub-product.com)

お申込み方法

公式サイトURL： https://jinji-mirai.com/apply_seminar

プログラム

タイムスケジュール

研究発表会

テーマ　　　　　：創立62年目の大改革！「考え抜き辿りついた人事制度」は、
　　　　　　　　　時代を先取りしたものだった！
時間　　　　　　：18:30-19:45
ゲストスピーカー：株式会社オーディオテクニカ　村松龍治氏
ファシリテーター：日本経営開発協会伊藤和人

懇親会

時間　　　　　　：19:45-20:30
ファシリテーター：株式会社ソフィアコミュニケーションズ林田かよ

ゲストスピーカー【村松龍治氏】プロフィール

大学卒業後、新卒でオーディオテクニカに入社。個人向け音響機器の営業職に5年従事したのち、2019年に人事へ異動。採用活動全般と研修の企画運営を主に担当し、人材の獲得から育成のフロー確立に取り組む。2021年より人事制度の改定・運用にも携わりながら、社員のエンゲージメント向上のための各施策を立案、実施。「働く場としても選ばれる会社」を目指し、会社の成長と社員の成長の両輪を回すべく日々奮闘している。