食品添加物無添加で仕上げたおつまみ缶詰「瀬戸の島CAN」を11月22日発売　香川県産オリーブで育ったブランド牛・豚・鶏を使用

2019-11-19 09:30

マツコの知らない世界、シューイチ、ヒルナンデス、ZIP！など数多くのメディアに取り上げていただいた「オリーブラーメン」や「食べるオリーブオイル」を製造販売する株式会社共栄食糧(本社：香川県小豆島、代表取締役：北原祥一)は、瀬戸内の素材を使い、無添加で仕上げた小豆島初のおつまみ缶詰「瀬戸の島CAN」の販売を11月22日より開始いたします。

◎瀬戸の島CAN
(オリーブ牛のスジ煮こみ・オリーブ夢豚の焼き豚・オリーブ地鶏の焼き鳥)
http://www.seto-s.com/

共栄食糧は、小豆島の手延べそうめんの製造所として麺づくりを行って参りました。現代表である四代目庄八・北原は、お客様に召し上がっていただく商品は、出来る限り国産素材を使い、食品添加物を使わず、伊吹いりこであればえぐみを出さないよう頭と内臓を一匹ずつ取り分け、玉ねぎなども人の手で皮を剥き、食べた人が笑顔になる、安心・安全な商品をづくりを目指しております。

瀬戸の島CANは、小豆島初のおつまみ缶詰として、小豆島庄八(共栄食糧)が、オリーブ採油後の果実を与え育て上げたブランド精肉(オリーブ牛、オリーブ夢豚、オリーブ地鶏)を使い、無添加でひとつひとつ心を込めて製造しております。