ジャパン・アジア・ビアカップ2010 今大会最多!3カテゴリーで、金賞3、銀賞1、銅賞1を受賞! 富士桜高原麦酒・ラオホ 12年連続受賞達成 連続受賞日本記録を今年も更新!

平成22年6月5日・6日に、東京・恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホールにおいて開催された【ジャパン・アジア・ビアカップ2010】(日本地ビール協会主催)の授賞式において、富士観光開発株式会社(山梨県南都留郡富士河口湖町 代表取締役社長 志村和也)の「富士桜高原麦酒」は、ボトル・缶部門で、ラオホ金賞、ヴァイツェン銀賞、ケグ部門で、さくらボック金賞、ラオホボック金賞、ラオホ銅賞の合計5つのメダルを獲得しました。

なかでも、「富士桜高原麦酒・ラオホ」は、今年度の金賞受賞により、1999年の初出品から12年連続(1999~2010)受賞となり、自身の持つ連続受賞記録を更新し、【ジャパン・アジア・ビアカップ】12年連続入賞という快挙を達成しました。
さらに、さくらボックも初出品より9年連続(2002~2010)受賞、さらに、6年連続の金賞に輝きました。

また、「富士桜高原麦酒」は、“ビールのオリンピック”と称され、2年に一度開催される世界最大級のビア・コンペティション【ワールド・ビアカップ】でも、2000年にラオホ、2008年にヴァイツェンがそれぞれ銀賞を受賞し、また、今年4月の2010年大会では、ラオホボックが銅賞受賞と国内外の大会で数々の入賞を果たしています。

   
◆ 富士桜高原麦酒「ジャパン・アジア・ビアカップ2010」受賞!
<ボトル/缶部門>
金 賞  富士桜高原麦酒・ラオホ   (フレーバーラガー部門)
銀 賞  富士桜高原麦酒・ヴァイツェン(ヴァイスビール部門)
<ケグ部門>
金 賞  富士桜高原麦酒・さくらボック(ダークラガー部門)
金 賞  富士桜高原麦酒・ラオホボック(フレーバーラガー部門)
銅 賞  富士桜高原麦酒・ラオホ   (フレーバーラガー部門)
※ラオホ12年連続受賞! さくらボック6年連続金賞受賞!

■ジャパン・アジア・ビアカップ2010について(主催:日本地ビール協会)

今年度は52社より138銘柄がエントリーし、2月28日に審査が行われました。審査は、国際標準化されている「スタイルガイドライン」に基づき、味・品質・香りなどの観点から総合的に行われ、結果、「ボトル・缶部門」11部門31銘柄、「ケグ部門」11部門27銘柄の入賞が決定し、6月6日の授賞式で、金・銀・銅の各賞の発表が行われました。

≪日本地ビール協会≫ http://www.beertaster.org/

■ 地ビールレストラン・シルバンズ
山梨県・富士河口湖町、標高1000mの高原に位置する「シルバンズ」は、周囲を赤松林に囲まれた緑豊かな環境の中にあるレストランです。富士山の天然水とドイツの醸造技術を駆使した逸品「富士桜高原麦酒」と地元の厳選素材や旬の食材を使用した季節のお料理がお楽しみいただけます。
□所在地   山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
□営業時間 (平日)11:30~15:00、17:30~22:00 (土日祝・夏季)11:30~22:00
□定休日   木曜日(GW・夏季・年末年始・春休み除く)
□お問合せ  TEL 0555-83-2236   URL http://www.fuji-net.co.jp/SYLVANS/

<本件に関するお問い合わせは>
富士観光開発株式会社・広報部  担当/因幡・宮下・岩野・松嶋・村田
〒401-0396 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1  
TEL 0555-72-1194  FAX 0555-72-3402
URL http://www.fuji-net.co.jp/ E-mail koho@fujikanko.co.jp

受賞した富士桜高原麦酒
受賞した富士桜高原麦酒

AIが記事を作成しています