【PRE大磯うつわの日inYOKOHAMA 2024】ニュウマン横浜6階2416MARKETにて開催【期間:9月20日(金)~10月1日(火)】
株式会社STABLES(本社:東京都文京区 代表取締役社長:鈴木和馬)はニュウマン横浜6Fの2416MARKETにて「PRE大磯うつわの日inYOKOHAMA 2024」を開催します。実際に「大磯うつわの日」に出展される作家さんの作品を販売いたします。
https://www.2416market.jp
「大磯うつわの日」は、神奈川県大磯町を舞台にした、県内最大規模のうつわイベントです。町内各所でうつわの展示販売やうつわにちなんだイベントが行われ、期間中は町がうつわ一色に染まります。今年の「大磯うつわの日」は10月18日(金)~20日(日)に開催。「おくるうつわ。」をテーマに、過去最大級の100名を超える作家が参加し、多種多様なうつわが勢ぞろいする他、アーティストによるインスタレーションや音楽イベントなども行われます(大磯うつわの日https://oisoutsuwa.com/)
そのプレイベントとして、ニュウマン横浜では「PRE大磯うつわの日inYOKOHAMA 2024」を初開催します。イベントでは、今年の「大磯うつわの日」に出展する作家の作品を展示・販売。「大磯うつわの日」のファンも、始めて知った方も、ぜひ色とりどりの作品を手に取り、イベントを先取りして楽しんでください。
出展作家一覧(五十音順に掲載)
岡村 朝子
2001年に武蔵野美術大学を卒業後、神奈川県平塚市にある工房で制作を始める。
両親、弟、共に陶芸家。2023年大磯にて築窯独立。「何気ない日々の生活が少しでも豊かに」という想いで作陶を行う。
信楽土を中心に土の風合いを生かした作品が特徴で、ひとつひとつ絵を描くように絵付けしている。
作品は、食洗機、オーブン可、直火、電子レンジ不可。
https://www.instagram.com/asa_asa_o/
岡村 友太郎
2003年多摩美術大学卒業。神奈川県平塚市出縄で作陶。
日常使いの使いやすい器に、食卓をハッピーに彩る絵付けを心がけて作陶している。食洗機可。電子レンジ可(青や黄が入ったものは不可)。
https://www.instagram.com/tomotaro99/
せいの ようこ
鹿児島出身。福岡の短大で陶芸を学ぶ。
佐賀県有田焼の窯元で7年就労。
現在、神奈川県大磯の自宅で作陶中。
壊れた器を本漆でお直しする金継ぎも行っている。
https://www.instagram.com/youko.utsuwa.no.yo/
寺本 るみ
大学で陶芸を学び、愛知県常滑市の窯元で勤務後、神奈川県小田原市にて作陶を開始。
水の流れや風の音、木の実など自然から着想を得て、主に化粧土を使った作品作りを行っている。
https://www.instagram.com/lumi.lululu/
二宮 美香
神奈川県生まれ。平塚市で作陶。
シンプルで使いやすい器作りを基本に、使うたびに笑みがこぼれるような楽しい器を目指して制作している。細工のあるものは手洗い推奨、電子レンジ可。
https://www.instagram.com/mika_ninomiya/
山田 浩子
何色もの色粘土で模様を作り、各模様パーツをノリをつけながら大きな粘土のかたまりに仕上げる技法「練り込み」を用い、
沖縄の琉球かすり・青森のこぎん刺しなどの模様をモチーフにしたうつわを制作。
電子レンジ、食洗機での使用が可能。
https://www.instagram.com/amplaria_pottery/
ヨシノ マユコ
神奈川大磯の海の近くで自然を感じながら制作。
生命が転生し生まれ変わる輪廻をモチーフにした絵と、少しゆがませた不完全な形で“自然体”を表現する。
手描きならではのやわらかい風合いを大切に、ひとつひとつ形から絵まですべて手作りの1点物。
電子レンジや食洗機で使用可能。
https://www.instagram.com/mayukoyoshino/
企画概要
開催期間 :2024年9月20日(金)~10月1日(火)
販売店舗 :2416MARKET(ニュウマン横浜6階)
営業日・営業時間などはHPをご確認ください
会社概要
商号 :株式会社STABLES
代表者:代表取締役社長 鈴木 和馬
所在地:東京都文京区千駄木3丁目35-12 3F
設立 :2019年4月1日
URL :http://www.stables.jp/
お問い合わせ先
株式会社STABLES 担当:亀井
電話番号:03-5842-1246(平日:10時~18時)
E-mail:s-kamei@stables.jp