日本初!自分で作れる『ペネロペ』グッズ 伊勢丹立川店にて全国5,000会場実施のキッズイベントと コラボワークショップを9/19(土)より4日間 限定開催!
全国5,000会場でのキッズイベント実施の実績を持つ株式会社ピコトンは、9/19(土)~9/22(火・祝)の4日間、伊勢丹立川店の7階にある玩具セレクトショップ「アソビスキー(ASOBISKI)」内にて、来年アニメ放送15周年を迎えるフランス生まれの絵本キャラクター『ペネロペ』とのコラボワークショップ「ペネロペ POP UP」を開催します。
日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川 和子)がアニメーション制作とライセンス管理を行うフランス生まれの絵本作品『Penelope tete en l'air(ペネロペテタンレール)』(以下 ペネロペ)と、キッズイベント専門で運営14年目を迎えた株式会社ピコトン(本社:東京都中野区、代表取締役社長:内木 広宣)がタッグを組んで、ペネロペの世界観を存分に楽しみながら子供の好奇心や想像力を刺激するコラボワークショップを開発しました。
その第一弾として、専用のキットでペネロペたちを自由に配置するだけで簡単におしゃれな安全グッズを作れる「ペネロペ 安全キーホルダー作り」と、オリジナルタオルが作れる「ペネロペ アートタオル作り」を伊勢丹立川店で実施します。
↑ペネロペデザインのシールで作るリフレクターキーホルダー。車のライトなど、暗い場所で光が当たるとピカッと反射します。フラッシュを光らせて撮影してもペネロペたちが楽し気に浮かび上がります。
3歳のペネロペの日常を描き、愛らしい“うっかり”を通して子供たちに大切なことを教えて成長を促す『ペネロペ』と、子供の好奇心や想像力を掻き立てるキッズイベントとは親和性が高く、ペネロペの絵本のポップな色彩を生かした商品デザインは、上質なワークショップや特別なペネロペグッズを求める親子へ届く知育工作になっています。
↑特殊なインクと専用のアイロンプレス機を使用することで、イラストがきれいにタオルへ移ります。アートタオルは、オリジナルの額に入れてお渡しします。(写真右)
ワークショップを実施する「ペネロペ POP UP」では、ぬいぐるみなどのペネロペグッズも販売予定。
今後も日本アニメーション株式会社と株式会社ピコトンで、上質な『ペネロペ』のオリジナルグッズを自作できるコラボレーション工作の開発を進め、全国の百貨店を中心にワークショップを行う計画です。
↑ハサミで切って自由に配置するだけなので、3才児でも簡単におしゃれなグッズを工作できます。
↑ペネロペの世界観をそのまま切り取った上質なオリジナルグッズを作れます。
「ペネロペ POP UP」イベントの詳細
場所 :〒190-0012 東京都立川市曙町2-5-1
伊勢丹立川店 7階=ベビー子供服
「アソビスキー(ASOBISKI)」内
日程 :9/19(土)~9/22(火・祝)
時間 :11時~17時(16時30分に受付終了)
ワークショップ参加費:・「ペネロペ 安全キーホルダー作り」880円(税込)
・「ペネロペ アートタオル作り」1,760円(税込)
定員 :各日 50名ずつ
物販コーナー営業時間:10:00~19:30
※営業時間は変更になる可能性がございます。
※混雑状況により入場制限をさせていただく場合がございます。
子供のクリエイティブ応援企業「ピコトン」とは
ピコトンは、子供のためのコンテンツ開発に特化した会社です。
「子供の想像力を応援する」をコンセプトに、ワークショップ、イベント、アプリ、動画などを通して子供たちに新しい楽しみを提供しています。
計5,000会場で採用された「キッズイベントパッケージ」は、プロも納得の親子集客イベントが簡単に開催できると好評です。
第5回キッズデザイン賞「シャッフルぬりえ」、第14回キッズデザイン賞「ストリートビューミュージアム」と、2度のキッズデザイン賞を受賞。
『Penelope tete en l'air(ペネロペテタンレール)』とは
3歳の小さなコアラの女の子「ペネロペ」が主人公のフランスの人気絵本シリーズ。
うっかりやさんなペネロペは、幼稚園にパジャマで行こうとしたり、靴下を手にはめてしまったり……愛らしい失敗は、毎日をもっと素敵にしていきます。
作者は、ゲオルグ・ハレンスレーベン、アン・グットマン夫妻。
日本をはじめ世界各国で愛されている作品で、日本国内でも63タイトル、発行部数は累計315万部以上。
アニメ『うっかりペネロペ』は2006年にスタートし、現在も毎週水曜日にNHK Eテレにて放送されています。
2018年に「ペネロペ」は誕生15周年を、2019年には日本語版の出版も15周年を迎えました。
2021年はアニメ『うっかりペネロペ』の放送15周年。
○ストーリー
ペネロペは、ちいさな青いコアラでちょっぴりうっかりやさんの女の子。
幼稚園でお絵描きしたり、おうちでクレープを作ったり、雪遊びをしたり、日常の等身大のこどもの成長を描いた作品です。
○ヒストリー
2003年 フランス 絵本出版
2004年 日本 絵本出版
2006年~ TVアニメーションNHK教育テレビ(現・NHK Eテレ)放送開始/以降毎年、継続的に放送
2018年 「ペネロペ」誕生15周年
2019年 日本語出版15周年
2021年 アニメ放送15周年
○ペネロペの最新情報はこちら
・公式WEBサイト: https://www.penelope.tv/
・Twitter : https://twitter.com/Penelope_Staff
・Facebook : https://ja-jp.facebook.com/10th.penelope/
・Instagram : https://www.instagram.com/ukkari.penelope.official/
○ペネロペ作者
Anne Gutman/文
アン・グットマン(写真左)
1970年パリ生まれ。
21才でガリマール社に入社、デザイナーとして7年間在籍。ガリマール社時代にゲオルグと出会う。ゲオルグと親密なコミュニケーションを通じてユーモアに満ちた感性と的確な表現力で「ペネロペ」のストーリーを紡ぎだしている。
Georg Hallensleben/絵
ゲオルグ・ハレンスレーベン(写真右)
1958年ドイツ生まれ。
高校卒業後ローマに移り住み、ギャラリー等で絵の展示を始める。パリでアン・グットマンと出会い結婚。アン・グットマンと共に、その卓越した表現力で子供たちの日々の生活を具体的な視点で描く。アンと三人の子供とともにパリに在住。