リクルート、不動産・住宅の総合サイト『SUUMO(スーモ)』「賃貸住宅の最新トレンド」を発表!
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』(http://suumo.jp/)は、2月17日(水)より、「賃貸住宅の最新トレンド」をまとめた記事を公開いたしました。
本記事では、賃貸住宅に関する最新のトレンドを、賃貸住宅マーケットを取り巻く現状と合わせて判りやすく解説しております。
▼「賃貸住宅の最新トレンド」記事はこちらから
http://suumo.jp/edit/chintai/trend/100217/index.html
■20代~30代アンケートでは、44.7%が「シェアハウスに関心がある」と回答
ライフスタイルが多様化する中、賃貸の住まいへのニーズも多様化しております。
そこで今回、カスタマーのニーズに対応した新たな賃貸住宅の登場や、賃貸住宅マーケットの動きなど、最新のトレンドを判りやすく解説した記事を公開いたしました。
今回の特集では最新のトレンドとして「シェアハウスの増加」「エコ賃貸の登場」「敷金・礼金ダウン」の3つを紹介。
特に「シェアハウス」については、リクルート独自に行ったネットアンケート調査において、20代~30代シングル男女206名のうち44.7%が関心をもっているという結果が出るなど、その関心度は高まってきております。シェアハウスの物件数自体も増加しており、カスタマーのニーズに対応した物件が増えていることが感じられます。
また近年の環境への意識の高まりを受けて、太陽光発電パネル付きやカーシェアリングサービス付きなどのエコ賃貸住宅も広がりを見せています。
さらに不況の時代のカスタマーの経済事情に合わせて初期費用も下降傾向にあり、カスタマーのニーズや状況に対応した賃貸住宅マーケットの変化がうかがえます。
その他、上記以外にも、豊富な間取りプランからライフスタイルに合わせて部屋を選べる大規模物件が登場するなど、多様な暮し方がますます実現しやすくなってきていることがわかります。
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