日本オラクル、あらゆる企業の経営者層を対象としたカンファレンス「Oracle Summit 2006」および「Oracle Management Summit 2006」を開催
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明)は、オラクルのテクノロジー製品群とソリューションに関するカンファレンス「Oracle Summit 2006」を、2006年11月14日(火)に東京プリンスホテル パークタワー(東京都港区)、16日(木)にホテルニューオータニ大阪(大阪府大阪市中央区)で開催します。また、顧客のビジネス価値増大に貢献する当社のアプリケーション製品群「Oracle Applications」に関するカンファレンス「Oracle Management Summit 2006」を、12月5日(火)に赤坂プリンスホテル(東京都千代田区)で開催します。「Oracle Summit 2006」への事前登録受付は本日より、「Oracle Management Summit 2006」への事前登録受付は、2006年10月20日(金)より開始します。
11月14日、16日に開催される「Oracle Summit 2006」では、顧客企業およびパートナー企業の経営層を主な対象に、オラクル・コーポレーションのテクノロジー・マーケティング担当バイスプレジデント ロバート・シンプらによる基調講演のほか、「Security & Compliance」「Grid & BI」「Enterprise Architecture & SOA」の3つのカテゴリーで12のセッションを予定しています。本イベントでは2日間で2,500名の来場者を見込んでいます。
≪「Oracle Summit 2006」の概要≫
名称:Oracle Summit 2006
主催:日本オラクル株式会社
日程・会場:
- 2006年11月14日(火)
東京/東京プリンスホテル パークタワー(東京都港区芝公園4-8-1)
- 2006年11月16日(木)
大阪/ホテルニューオータニ大阪(大阪府大阪市中央区城見1-4-1)
参加費:無料(事前登録制)
申し込み方法:専用受付サイトより事前登録 2006年10月2日(月)より登録受付開始
受付サイト:http://www.oracle.co.jp/events/os2006/
12月5日の「Oracle Management Summit 2006」では、「加速する企業の進化、成長を支える経営基盤」をテーマに、顧客企業の経営層、ユーザー層を対象とした「企業価値向上に向けた内部統制とガバナンス」、「企業活動を可視化するビジネス基盤」、「顧客価値の最大化を実現する業務革新」、「変化をチャンスに変えるスピード経営」、および「競争優位を実現するバリューチェーンの構築」の5つのカテゴリーでのセッションを予定しています。本イベントでは1,000名の来場者を見込んでいます。
≪「Oracle Management Summit 2006の概要」≫
名称:Oracle Management Summit 2006 〜加速する進化、導く経営基盤〜
主催:日本オラクル株式会社、日本オラクルインフォメーションシステムズ株式会社
後援:日本OAUG(日本Oracle Applications Users Group)
日程:2006年12月5日(火)
会場:赤坂プリンスホテル(東京都千代田区紀尾井町1-2)
参加費:無料(事前登録制)
申し込み方法:専用受付サイトより事前登録 2006年10月20日(金)より登録受付開始
受付サイト:http://www.oracle.co.jp/events/oms2006
●日本オラクル株式会社について
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数1,530名(2006年5月末現在)。
■本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社 広報部 野見山 / 石川
Tel: 03-6238-8395 / Fax: 03-5213-6990 / E-mail: Yuko.Nomiyama@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/
*Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の登録商標です。その他のブランドまたは製品は、それぞれを保有する各社の商標または登録商標です。