◆PINS FACTORY（ピンズファクトリー）◆あなたの街のピンズ実例紹介【北海道】旭川医科大学病院　様「旭医救命Q2Cバッジ」

オーダーメイド専門のピンズ（ピンバッジ）メーカー「PINS FACTORY（ピンズファクトリー）」（株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社：東京都港区、代表取締役社長：大久保雄一、以下：ピンズファクトリー）では、全国津々浦々のお客さまからオーダーメイドピンズ（ピンバッジ）のご依頼を承っております。資料・見積請求（無料）はホームページから簡単にできますので、ぜひともご利用下さい。もちろん、お電話やメール、ファックスでのお問い合わせも大歓迎。ベテランスタッフが分かりやすく丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談下さい。
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【ピンズ製作実例：旭川医科大学病院　様 「旭医救命Q2Cバッジ」】
★救命救急の職員のチーム章として「旭医救命Q2Cバッジ」をご製作されました。
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=615&source=news1410

北海道の広い大地を縫って流れる河川といえば、思いつくのは鍋でおなじみの「石狩川」ですが、130もの川と約740の橋梁で知られるのが、ご当地ラーメンでも全国にその名が轟く旭川市。北海道特有の神秘的な言い伝えも含む地名の由来は諸説ありますが、アイヌ人たちの言葉がなまったというものというのが最有力だとか。

当社にオリジナルアイテムの製作をご依頼下さった旭川医科大学病院様は、院内に各分野の専門家で構成された救急医療の部署を置く総合病院。所属メンバーの証として誕生したのは同じデザインをブルーとグリーンの色違いで仕上げた2種類のオーダーメイドピンズでした。作品につけられた名称は「旭医救命Ｑ2Ｃバッジ」です。

真紅のハートマークと電流を表す稲妻を組み合わせ、医療現場での着用に相応しい仕様となった完成品は、24時間体制で患者を救う皆さんの連帯感を育み、モチベーションアップにも貢献しているとのこと。確かな品質にも高い評価をいただくことが出来ました。趣の異なる2つのピンズはメンバーのステイタスとなったようです。

◆北海道のお客さまからの製作実例
・有限会社ファーム富田様
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=108
・社団法人函館青年会議所様
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=111
・財団法人知床財団様
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=123
・難関受験指導のステイタス様
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=217
・オビヒロホコテン様
http://www.pins.co.jp/products/detail.php?product_id=385


◆その他、ピンズ（ピンバッジ）の製作実例はこちら
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html

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PINS FACTORY（ピンズファクトリー）
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【株式会社デザインアンドデベロップメント】
ブランド名称：PINS FACTORY（ピンズファクトリー）
所在地：〒108-0073　東京都港区三田4-15-35　三田ヒルクレスト7F
TEL：03-5441-7417
FAX：03-5441-7428
URL：http://www.pins.co.jp

1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ（ピンバッジ）メーカー。
世界イベントや国内有名企業のピンズ（ピンバッジ）や社章の製作を多数手がける。
クリップマーカーなど、ピンズ（ピンバッジ）製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。
※ピンズ［PINS］とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デザインアンドデベロップメント
オペレーションサポートグループ
姫井由香
Tel：03-5441-7419
Email：info2@pins.co.jp