『就職ジャーナル』就活生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」「就職活動をしてみてイメージが変わった業界」大公開~イメージが変わった業界は、サービス業、メーカー~
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(http://2011.rikunabi.com/CNT/SJ/)は、就職活動中の学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回は「就職活動をしてみてイメージが変わった業界」について、昨年就職活動を経験した学生500人にアンケートを実施いたしました。
▼「就職活動をしてみてイメージが変わった業界」記事はこちらから
http://2011.rikunabi.com/CNT/SJ/student/souken/souken_vol11.html
■これから就職活動をスタートする学生必見!
イメージが変わった業界は、サービス業、メーカー
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就職活動を経験した全国の大学4年生、大学院2年生の計500人を対象にアンケートを実施。(協力:株式会社クロス・マーケティング、期間:2009年5月1日~5月7日)
イメージが先行しやすい新卒学生の就職活動において、実際に就職活動をしてみてイメージが変わった業界や、具体的なイメージの変化について尋ねました。
アンケート実施の結果、イメージが変わった業界が「ある」と答えた学生は全体の4割弱に上りました。中でも「イメージが変わった」という学生が特に多かったのがサービス業界。「残業が多く休みがとれず、その割に給与が安いと思っていましたが、思っていたよりも高いお給料をもらえて、企業によってはきちんと休みがとれることがわかりました」といった声がよせられました。
同様にイメージが変わった業界として上位にあがったのがメーカー。「最先端の技術を開発して、積極的に改革していこうという気運を感じた」など、就職活動でのイメージの変化が映し出された結果となりました。
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