エイビスが統合型IT運用管理「AssetView」を導入

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、株式会社エイビス(本社:大分県大分市、代表取締役社長:佐藤 誠樹、以下 エイビス)が、統合型IT運用管理「AssetView(アセットビュー)」を導入したことを発表します。

株式会社エイビス

導入の背景と選択の理由

エイビスは、「絆」「貢献」「利益」という経営理念のもと、業務を効率化するシステムの他、今後迎える超高齢化社会に向けて、医療・介護分野へのシステム開発、サービスの展開にも力を入れています。
エイビスではこれまで、従業員自らの打刻による勤怠管理システムで業務時間を管理していましたが、働き方改革における隠れ残業防止の観点から客観的に勤務時間の把握ができるIT資産管理製品の導入を検討していました。
AssetViewのPC操作ログ管理機能を使用し申告時の出退勤時間と実際のPC起動、シャットダウン時間を照らし合わせることでサービス残業の防止に役立てることができます。また、AssetViewは多様な機能を有し、今後のビジネス成長にあわせて容易に必要な機能を追加、拡張していける点に大きなメリットを感じ導入に至りました。

エイビスについて

「AssetView(アセットビュー)」製品詳細

AssetViewは、PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する法人向けの統合型IT運用管理ソフトです。
「単機能からオーダーメイド感覚ではじめられる」点を特長として、2000年のリリース以降、全国の企業・官公庁・団体様にご利用頂いております。製品ラインナップとして、クラウド版、オンプレミス版を用意しており法人が抱える情報セキュリティ、IT管理課題を解決します。

株式会社ハンモックについて

ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。

製品・サービスはこちら

▼AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理×セキュリティ対策を支援
https://www.hammock.jp/assetview/?20221205=pr
▼ホットプロファイル:クラウド型名刺管理・営業支援ツール(新規開拓×名刺管理×営業支援)
https://www.hammock.jp/hpr/?20221205=pr
▼ホットアプローチ:狙った企業に営業ができるフォーム営業ツール
https://www.hammock.jp/hap/?20221205=pr
▼DEFACT:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援
・WOZE(ウォーゼ):AI OCR+人のチェックで高精度にデータ化。すぐに始められるクラウドサービス。申込書、勤怠表、アンケートのデータ入力、手書き文字も高精度に認識します。
https://www.hammock.jp/defact/woze/?20221205=pr
・AnyForm OCR:FAX注文書、請求書、納品書に対応した帳票データ化ソフトウェア
https://www.hammock.jp/anyform/?20221205=pr

代表者  : 代表取締役社長 若山 大典
設立   : 1994年4月1日
資本金  : 3,648万円
売上高  : 36億円(2022年3月期)
従業員数 : 223名(役員除く/パート含む)
本社所在地: 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
URL    : https://www.hammock.jp?20221205=pr

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