アシスト、 「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2018-2019」の 「情報分析・意思決定支援ソフト部門」で1位を獲得

株式会社アシスト（本社：東京都千代田区、URL：https://www.ashisuto.co.jp/、）は、日経コンピュータ（2018年9月13日号／日経BP社発行）が発表した「日経コンピュータ略記：アシスト 顧客満足度調査 2018-2019」において、「情報分析・意思決定支援ソフト部門」で1位を獲得しました。

アシストは設立以来46年にわたり、各種情報活用ツールの販売および技術サポートを通じて顧客企業の情報活用システム構築を支援してきました。これにより培った情報活用分野のノウハウを、「つなぐ」、「ためる」、「いかす」の3つの視点でトータルに支援する情報活用の仕組み「AEBIS（えびす）」（Ashisuto Enterprise BI Suite）として体系化し、顧客企業のニーズにあった最適な製品／サービスを提案、提供しています。

この「AEBIS」の中核製品の一つが、アシストが日本における総代理店を務める「WebFOCUS（ウェブフォーカス）」（開発元：米Information Builders, Inc.）です。「WebFOCUS」は、現場の業務担当者から経営層、また顧客やパートナーに至るまで、全社規模で幅広い情報活用の実現を目指す「オペレーショナルBI」(*)をコンセプトに、日本国内では製造、流通、金融など多岐にわたる業種業態の顧客企業1,270社（2018年5月末時点）に採用されています。
　*「オペレーショナルBI」は株式会社アシストの登録商標です。

また、アシストでは、「AEBISユーザー会」などを通じて顧客企業から寄せられた要望を次期製品への機能拡充等に活かしています。「WebFOCUS」に関しても、開発元であるInformation Builders社との37年にわたる強力かつ良好なパートナーシップの下、日本向けにライセンス体系化したアシスト独自のパッケージング「WebFOCUS EVO（ウェブフォーカス・エボ）」を2013年より提供開始し、顧客企業における全社的な情報活用基盤として多数の採用実績があります。

アシストは、今回の受賞を受け、顧客企業からの要望を取り入れながら、先進的かつ安定した製品提供を行っていくことに加え、全国5箇所のサポートセンター、製品を徹底活用するための豊富な教育サービス、フィールドエンジニアによるオンサイトでのサポート、製品に関する各種体験セミナーなどを通じて、より一層の顧客満足度向上に努めていきます。

1）選出日　：2018年9月10日
2）選出主体：日経BP社（本社：東京、社長：新実 傑）
3）掲載媒体：「日経コンピュータ」（2018年9月13日号）
4）調査名　：「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2018-2019」
5）1位獲得部門の名称：情報分析・意思決定支援ソフト部門
6）調査結果発表記事のURL（9月10日12時公開）
　　https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/02106/

7）調査概要：
顧客満足度調査は、コンピュータの利用企業を対象に、システム開発・運用サービスや、PCサーバーやERPパッケージといったハードウエア/ソフトウエア製品などを提供するITベンダーに関する満足度を調査したものです。調査は日経BP社のIT総合誌「日経コンピュータ」が企画・実施しました。調査・集計は日経BPコンサルティングが行いました。
調査対象は全国1万1865の企業または団体・組織の情報システム部門です。新興市場を含む全国の証券取引所に上場している企業と年間売上高200億円以上の未上場企業、および官公庁（中央官庁）と村を除く地方自治体（都道府県、市、区、町）に対し、情報システム部門担当者あてにアンケートを郵送しました。調査期間は2018年5月7日から6月11日までで、1383件の有効回答を得ました。

株式会社アシスト　広報担当：田口
TEL：03-5276-5850
URL：https://www.ashisuto.co.jp/contact/press/

株式会社アシスト　東日本技術本部 ビジネス推進部　担当：寺田
TEL：03-5276-3653
URL：https://www.ashisuto.co.jp/webfocus/

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