中井貴一さん出演「賃貸経営受託システム」の新CM 10月25日より3篇放送開始

2017-10-23 12:30

大東建託株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：熊切直美)は、2017年10月25日より「賃貸経営受託システム」の新CM『賃貸経営受託システム仲介力』篇、『賃貸経営受託システム市場把握』篇、『賃貸経営受託システム管理力』篇の放送を順次開始することをお知らせします。

新CMは3パターンにて展開

今シリーズは『賃貸経営受託システム仲介力』篇、『賃貸経営受託システム市場把握』、『賃貸経営受託システム管理力』篇の計3篇です。
CMでは、中井貴一さんが、「賃貸経営はいかがですか？」と当社のオーナー様に質問し、その声に真摯に耳を傾け、当社のコアビジネスである「賃貸経営受託システム」を説明する展開となっています。
「仲介力」、「市場把握力」、「管理力」の3つの要素が当社の高い入居率(96.4％※)につながっているということも訴求する内容になっています。
※2016年4月～2017年3月末における当社の件数平均入居率

『賃貸経営受託システム仲介力』篇

大東建託グループには、管理している賃貸住宅に入居者様を仲介する専門の会社があります。CMでは、「いい部屋ネット」など、グループ内で一貫した仲介体制を築いている点をお伝えしています。

『賃貸経営受託システム市場把握』篇

大東建託グループでは、全国で700名以上の市場調査専門スタッフが賃貸住宅の市場を細分化し、きめ細かく調査した上で供給計画を立案しています。
安定的に賃貸需要が見込めるエリアかどうか、シングル・カップル・ファミリー世帯など入居者様の世帯人数に応じた需要動向も捉えており、CMではその点を端的に訴求しています。

『賃貸経営受託システム管理力』篇

高耐久・高性能の建物や設備はもちろん、当社のオーナー様、入居者様に安心していただけるよう、専門の資格をもつ技術者が2ヶ月に1度建物の定期点検を行っています。また、クリーンキーパーが定期的に清掃を行い、建物の美観維持に努めています。CMでは、こうした大東建託グループの優れた管理力についてお伝えし、お孫さんの代まで安心してお任せいただけるという展開となっています。

実在する賃貸住宅で撮影

CMに登場する賃貸住宅は、当社のオーナー様にご協力いただき、実際に当社が建築・管理などを行っている賃貸住宅(カップル向け、ファミリー向け、特注高層タイプ・賃貸併用住宅)で撮影を行いました。

出演者プロフィール

中井貴一さん

1961年9月18日東京生まれ。1981年『連合艦隊』でデビュー。
日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。
2017年は、映画『花戦さ』、ドラマ『雲霧仁左衛門3』(NHK＝BS1)などに出演

中井貴一さんからのコメント

撮影の感想

天気も心配でしたが、非常にうまく撮影が進んで、良いCMが撮れたと思っています。今回はナチュラルにCMが流れていくように撮影をしていたので、その部分がうまく出ればよいと思っています。

新CMの見所

前回のCMで初めて大東建託の方々とお会いして、長いお付き合いをさせていただいています。だんだん企業の内容や、大東建託の方たちの人となりがわかってきて、いろんな意味で大東建託という会社のことを、僕たちやる側も伝えやすくなっています。大東建託の魅力が、よりわかりやすく皆さんに伝わるとよいなという風に思っています。