格式高い京都で、酒屋さんが鼻うがい「サイナスリンス」を販売開始!

酒屋と鼻うがいメーカーがコラボ!?感染症対策ステッカー ウィズコロナ、アフターコロナでの飲食業界の新たな取り組みとは

ニールメッド株式会社と株式会社なおかつは、ウィズコロナ・アフターコロナと闘う飲食店で鼻うがいを展開する取り組みを始めました。

まだまだ続くコロナ禍のなか、苦境に立たされている飲食店も多い。飲食店にお酒を卸している酒屋さんも同様だが、新しい取り組みを始める企業もたくさんあります。

京都にある老舗の酒屋【株式会社なおかつ(http://naokatsu.com/)】の代表取締役社長 中村直人さんは、以前よりニールメッド株式会社のサイナスリンスを愛用されていました。

コロナ禍で苦しむ飲食店のために、そして飲食店にくるお客様のために、「今こそ飲食店スタッフも鼻うがいをすべき!」と立ち上がり、鼻うがいを広める活動をスタートしました。

東京都は一定の基準をクリアした飲食店に感染症対策ステッカーを配布しているが、ニールメッド株式会社と株式会社なおかつは感染症対策ステッカーを作成し、感染症対策のひとつとして【鼻うがい】を取り入れている飲食店にステッカーを配布することにしました。


ニールメッド株式会社の「サイナスリンス」は、全米シェア 7年連続No.1!!
※2014~2020年 米国鼻うがいカテゴリーにて(ニールセン調べ)

240ml大容量の生理食塩水で、空気中の異物の侵入経路である副鼻腔や上咽頭を丸洗いできます。ウィルス感染症対策にはもちろん、日々の健康管理にも「鼻うがい」を取り入れる方が増えていますが、日本全体でみると鼻うがいの認知度はまだまだ!

まずは目立つよう店舗に掲示したり、配送用トラックに貼り街中を走り回っています。

飲食業界でもご自身の対策として「鼻うがい」を取り入れるのはもちろんのこと、飲食店に貼っているステッカーを通じて「鼻うがい」を知る人が増えることを切に願います!


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