(株)日本設計:都市・建築におけるカーボンニュートラル化の取組みと課題【JPIセミナー 10月08日(金)開催】

◆会場受講(15名様限定)◆ライブ配信◆アーカイブ配信受講(4週間何度でもご視聴可)

日本計画研究所は、株式会社日本設計 常務執行役員 柳井 崇 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。

本セミナーは、会場(先着15名様限定)及び、ライブ配信・アーカイブ配信受講(4週間何度でもご視聴可)のいずれかをご選択いただけます。

タイトル

(株)日本設計:都市・建築におけるカーボンニュートラル化の取組みと課題
~ZEB化 With/After Covid-19 SDGs~

講義概要

建築分野のカーボンニュートラルの取組に関しては、建物のZEB化に加え、供給される電力や都市ガスなどエネルギーソース、建築物や街を構成する様々な建材や資材など、一連の流れ全体(サプライチェーン)を視野に入れると同時に、BCP/BCD、With/After Covid-19といった安全・安心の視点、いわゆるマルチベネフィットの視座をもって取組む必要がある。本講義では、2050年、更には、その中間点である2030年へ向けての脱炭素化推進という課題に対する社会動向、建築分野における取組事例や将来に向けての課題に関して考えを述べる。

講義項目

1.都市・建築におけるカーボンニュートラルを取り巻く背景
 (1)社会動向の整理
 (2)都市・建築分野の動向
2.カーボンニュートラル化の取組紹介
 (1)ZEB化
 (2)都市基盤/スマートエネルギーネットワーク
 (3)街づくりの視点
3.カーボンニュートラル実現に向けての課題と対策
 (1)LCCO2の視点
 (2)With/After Covid-19とカーボンニュートラル
 (3)SDGsとカーボンニュートラル
4.まとめ
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

講  師

株式会社日本設計
常務執行役員
環境・設備担当 技術管理担当 博士(工学)技術士(衛生工学部門)
柳井 崇 氏

開催日時

2021年10月08日(金) 09:30 - 11:30

会  場

JPIカンファレンススクエア

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL:03-5793-9761
FAX:03-5793-9766

参加費

▶︎民間参加費1名 : 33,940円 (資料代・消費税込)
 2名以降 28,940円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費 : 国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)

備 考

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
   開催日の2営業日前にお送り致します。開催日時にZoomミーティングへ
   ご参加ください。
<3>当日配付資料等は、後日ご郵送いたします。
   受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、
   ご遠慮なくお申し付けください。
※ご希望の方には事前の受講接続テストをさせていただいております。


■アーカイブ配信について
<1>開催日より3日以降に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意が
   でき次第、視聴用URLをお送り致します。
   配付可能な講演資料も合わせて送付致します。
  ※アーカイブ配信の配信予定日や講演資料の送付方法はセミナーによって
   異なります。
<3>動画の公開期間は公開日より4週間となります。4週間何度でもご都合の良い
   時間にご視聴可能です。
  ※視聴リンク(URL)は、お申込み者様ご自身での視聴のみに
   限らせていただきます。
   不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
<4>質疑応答は原則として収録録画からカットされます。
<5>参加者名簿は配付致しません。あらかじめご了承下さい。

〔詳細・申し込み〕

【お問合せ】

JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9766
URL  https://www.jpi.co.jp

【株式会社JPI(日本計画研究所)】

“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。


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