株式会社エクス創業30周年、企業価値向上や ブランドイメージの発信を強化すべく、コーポレートロゴを刷新
株式会社エクス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:抱 厚志、以下「エクス」)は、創業30周年の節目を迎え、企業価値向上や一貫したブランドイメージの発信を強化すべく、コーポレートロゴを刷新することをお知らせいたします。
30周年を迎えるにあたり(代表取締役社長 抱 厚志)
皆様のご支援をいただきながら漸進を重ねてまいりましたエクスですが、お陰様で2024年9月1日に30周年を迎えることになります。
まずはお客様、販売店、ビジネスパートナーの皆様に厚く御礼申し上げます。
明治維新以降の歴史を鑑みても、日本の国力の根幹にはものづくりがありました。日本の後退国化に歯止めを掛けるには、製造業の復権が最重要課題であると考えます。エクスといたしましては、今後も技術革新に乗り遅れることなく、次世代のものづくりをサポートできる製品やサービスの開発に努めてまいる所存でございますので、今後も倍旧のご指導をお願い申し上げます。
―エクスは日本のものづくりを応援し続けます。
コーポレートロゴ刷新の背景
エクスは1994年の創業以来、製造業の皆さまの「経営課題の解決」「現場の改善」を目的とした強いものづくりを支援するシステムやサービスを開発し、お客さまに寄り添い、時代に寄り添い、製品をお届けしてまいりました。
今年創業30周年を迎えるにあたり、更なる高みを目指すべく、コーポレートロゴを刷新いたします。
コーポレートロゴ
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先の50年、100年を見据えたエクスの企業価値の向上と発展の想いを新たなコーポレートロゴに込め、認知度アップを目指してまいります。
新コーポレートロゴ適応時期
2024年1月5日(金)以降、順次適用してまいります。
エクスについて
1994年の創業以来、製造業にフォーカスし、導入効果を創出できる生産管理パッケージ『Factory-ONE 電脳工場』シリーズの開発・販売・サポートを手掛け、現在、約2,000本出荷しております。小規模から大規模製造業まで企業規模に合わせ、オンプレミス版からクラウド版まで様々なシステムを提供。2014年には、知的プラットフォーム『EXtelligence(エクステリジェンス)』を開発。2015年にリリースしたEXtelligenceのサービスのひとつである『EXtelligence EDIFAS(エディファス)』は、製造業を中心に3300IDを超える企業にご利用いただいております。また、近年ではソリューションライブラリー『EXfeel(エクスフィール)』を展開。デジタルトランスフォーメーション(DX)分野における新たな事業の創出および事業化を行っています。
https://www.xeex.co.jp/
※『Factory-ONE』『電脳工場』『EXtelligence』『EDIFAS』および『EXfeel』は株式会社エクスの登録商標です。
※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品、サービス内容、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。