7月1日は『さしみこんにゃくの日』! おさしみこんにゃくセットをお買い得価格で販売
日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(支配人:猪谷 清吾、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、夏の涼味の定番「さしみこんにゃく」のPRを目的とし、7月1日を『さしみこんにゃくの日』として一般社団法人 日本記念日協会に申請し、登録されました。
また、それを記念して、6月16日(金)~7月1日(土)の間、こんにゃくパーク限定商品「おさしみこんにゃくセット(2袋入)」を特別価格で販売しております。
「さしみこんにゃくの日」制定の背景
こんにゃくの家計消費金額は、1世帯当たりの指数が1985年を100とした場合、2016年には47.6で半減しています。また、こんにゃく消費は季節による変動が大きく、特に7月(27.3)、8月(26.5)で消費額の指数は30ポイントを切っている状況です。春夏シーズンのこんにゃく涼味として定着している「さしみこんにゃく」の消費増のため、「さしみこんにゃく」をPRすることで、こんにゃく消費が減少する春夏シーズンのこんにゃくの食卓登場を増やそうと、『さしみこんにゃくの日』を制定しました。
こんにゃくパークは今後もこんにゃくの消費アップに邁進してまいります。
(※1) 総務省統計局 家計調査
特別企画・7月1日(土)の『さしみこんにゃくの日』まで限定販売
こんにゃくパーク限定商品「おさしみこんにゃく(2袋入)」580円(本体価格)を、特別価格で販売いたします。
・おさしみこんにゃく(2袋入) 3セット 1,000円(本体価格)
通常価格から、650円もお得に提供いたします。
「こんにゃくパーク」について
2014年4月に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、2017年5月現在の累計来園者は約250万人にのぼります。2016年8月1日(月)に群馬県産の野菜販売施設『旅の産直パーク』をオープン。2017年4月29日(土)ソフトクリームショップがオープンしました。ファミリーでより楽しんでいただけるこんにゃくパークに進化中です。
施設概要
施設名 : こんにゃくパーク
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス: 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
内容 : ・工場見学
・無料こんにゃくバイキング
・手作りこんにゃく体験
・こんにゃくマーケット
・マンナンポップコーン工場
・足湯
・旅の産直パーク
・ソフトクリームショップ
・セブン-イレブン
営業時間: 施設/9:00~18:00(最終受付/17:00)
足湯/10:00~17:00
旅の産直パーク/9:00~17:30
ソフトクリームショップ/9:00~17:30
セブン-イレブン/9:00~18:00
定休日 : 無休(年末年始は除く)
入場料 : 無料
※手作りこんにゃく体験は有料となります
会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 200名(2016年4月現在)
本商品に関するお客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100