【ダイキン】空気清浄機の置き場所は、 「空気が入ってくる窓の正面の隅」が効率的

同じ部屋でも、置き場所によって花粉吸い込み量に5倍以上の差!

ダイキン工業株式会社は、花粉シーズンが本格化する中、WEBコンテンツ「上手な換気の方法~住宅編~」(URL:https://www.daikin.co.jp/air/life/ventilation/)で、窓開け換気時の花粉対策を公開しました。コロナ禍の新しい生活様式として、引き続き「換気」が求められる中、花粉症に悩む人にとって、換気と花粉対策の両立は課題になっています。そこでダイキングループの技術開発のコア拠点であるテクノロジー・イノベーションセンター(TIC)にて、気流の解析ソフトを使ったシミュレーションを行い、空気清浄機は空気が入ってくる窓の正面の隅に置き、風量を大きくすることが効率的であることを明らかにしました。「上手な換気の方法~住宅編~」では、シミュレーションの結果とともに、効率的な空気清浄機の使い方を紹介しています。
当社がこのたび全国の男女529人を対象に実施した「花粉シーズンにおける空気清浄機の使用法に関する意識調査」では、春の花粉シーズン(2~4月)に空気清浄機を使用している人は37.6%で、内閣府が発表している、空気清浄機の全国普及率*(39.3%)に近い結果となりました。空気清浄機を部屋のどこに置いているかを聞いたところ、34.2%で最も回答数が多かったのは「部屋の壁際」でした。マンションのリビングを想定したCG画像を示し、どこに空気清浄機を置くと効果的だと思うかを選択式で聞いた質問では、空気が入ってくる窓に最も近い場所を予想する回答が多い結果となりましたが、今回のシミュレーション結果では、回答数が最も少なかった「空気の入ってくる窓の正面の隅」が、花粉の吸い込み量が最も多く、効率的であることが分かりました。
花粉シーズンに窓を開けて換気する時は、空気と花粉の流れを理解し、より効率的な花粉対策を行いましょう。当社はこれからも「空気で答えを出す会社」として、安心で快適な空気を世界中に届けるとともに、空気の新たな可能性を追求し続け、空気の大切さを広く伝えていきます。

「上手な換気の方法~住宅編~」で紹介している「窓開け換気時の花粉対策」(抜粋)

●空気清浄機使用時:空気清浄機は空気が入ってくる窓の正面の隅に置き、風量を大きくしましょう

外の空気とともに窓から部屋に入ってきた花粉は、気流に乗って窓の正面の壁にぶつかり、壁に沿って左右に広がっていきます。空気清浄機を使用する時は、空気が入ってくる窓の正面の隅に置くことで、壁に沿って広がる花粉を効率的に吸い込むことができます。また、風量が大きいほどたくさんの花粉を吸い込みます。

詳細は、WEBコンテンツ「上手な換気の方法~住宅編~」をご覧ください。