大田原市初!CHAMPAGNE PAUL GOERG メーカーズディナー in クローバーボヌール
「ポール・グール」のアンバサダー来日!醸造元の最高のガイドで クローバーボヌールの料理とのマリアージュで夢の一夜を
150席のステーキ&洋食レストランとドレッシング工場を運営する有限会社クローバー(代表取締役:山口 久雄、所在地:栃木県那須烏山市)は、レストラン クローバーボヌール(所在地:栃木県大田原市)にて、‘’シャンパーニュ ポール・グール‘’とコラボレーションした特別ディナーの企画を2023年10月22日に開催いたします。
最高品質のシャンパーニュとボヌールのお料理をペアリングして、思う存分「食」を楽しんで頂きます。
●概要
日時:2023年10月22日(日) 18:00~20:00(※2時間程を予定しております。)
会場:クローバーボヌール
〒324-0043 栃木県大田原市浅香 5-3764-95
TEL :0287-23-5311
会費:16,000円(提供シャンパーニュ4種類・料理代、税込)
オンライン予約も可能 https://reserva.be/cloverbonheurevents3968
●シャンパーニュメゾンとゲスト紹介
CHAMPAGNE PAUL GOERG
シャンパーニュの聖地「コート・デ・ブラン」に本拠地を構える‘’シャンパーニュ ポール・グール‘’。
グランメゾンも羨む上質なシャルドネのエレガンスが特徴。数多くの受賞歴に加え、国内外の星付きレストランからも引き合いの絶えない信頼の造り手です。
今回大田原市では初の実現となる美味しいシャンパーニュと美味しいお食事に花を添える豪華な2名のアテンド付きのディナー。フランス文化を理解し愛する人々の至福の時間を演出します。
ブランド アンバサダー Michel Lardinois 氏
過去20年以上に渡り、ヨーロッパと日本の橋渡しとなり活躍。ベルギーチョコレートの名門「ピエール・ルドン」、「ブノワ・ニアン」、「ノイハウス」等を始めとして、クオリティが高く、高級な食品やワインを多数日本に紹介。 現在は特にシャンパーニュに注目しており、シャルドネの聖地「コート・デ・ブラン」から生まれたポール・グールをブランド・アンバサダーとしてより多くの消費者に伝えています。ゴルフが趣味。
シニアソムリエ 古川 義信 氏
ワイン修行の為2002年に渡仏。帰国後は『アラン・デュカス・グループ』(表参道)ブノワのシェフソムリエとして勤務。現在は、地元の栃木県にてワイン業界に貢献する事を選び、株式会社 越後屋のセールス・マネージャーとして、いろいろなワインをソムリエたちにレクチャー、普及に努める。2019年、「シャンパーニュ騎士団」よりシュヴァリエ
「騎士」の称号を叙任、更に2023年10月その上の称号であるオフィシエ「将校」も叙任予定。
●有限会社クローバー 会社概要
代表取締役社長 山口 久雄
クローバーSTEAK HOUSE本店
321-0611 栃木県那須烏山市興野316-1
TEL:0287-84-3968
FAX:0287-84-3901
月曜定休(ハッピーマンデーは火曜日休みにスライド)
(Mail to me: clover4@fancy.ocn.ne.jp)
クローバー ボヌール
324-0043 栃木県大田原市浅香5-3764-95
TEL:0287-23-5311
FAX:0287-23-5312
(Mail to me: bonheur@axel.ocn.ne.jp)
クローバーソシエ事業部
〒324-0504 栃木県那須郡那珂川町薬利982
TEL :0287-96-6030
FAX :0287-96-6031
代表:山口 敦子
メインサイト : http://www.clover4.co.jp/
携帯用サイト(WEBパンフレット): http://www.clover4.co.jp/1/k.html
年間来客数
那須烏山クローバー 8万人
大田原クローバーボヌール 5万人
スタッフ・社員16名
パート・アルバイト40名
1990年3月9日創業 旧那須郡烏山町宮原202-2
1992年10月1日 会社設立
1995年11月 旧烏山町宮原202-2より現那烏山市興野316-1に移転
2008年4月 大田原クローバーボヌールOPEN
代表取締役 山口 久雄よりメッセージ
夢であったレストランの道に進みTOKYO・YOKOHAMAでシェフを務めるうちに
やはり地元栃木の食文化に貢献したいと自宅のある那珂川町に戻ってきました。
既成概念にとらわれず美味しいものを追求、実家が農家なので素材重視カラダが喜ぶ
リーズナブルな料理を30年来作り続けてきたオーナーシェフです。
料理とお酒こそ我が人生と天職を楽しんでいます。
広い意味で“みんなでシアワセになるために”若い人にもどんどん仕事を教えますし
美味しいものはみんなで共有して 『楽しく美味いもん』が食べられる世の中にしたいです。