<2年ぶりの来日>5月の初開催ハワイアンイベント& フラワークショップにハワイのクムフラ(フラマスター)が来日決定
株式会社アロハ・ラボラトリー(東京都渋谷区、代表:篠原 健仁)は、約2年ぶりにハワイからクムフラ(フラの師範)を審査員として招致し、新たなハワイアンイベント「Ka Pilina Hula Festival(カ・ピリナ・フラ・フェスティバル)」を2022年5月7日(土)、8日(日)に開催します。本大会に併せて、「HULAワークショップ」を開催し、審査員のクムフラから直接フラを学ぶ機会も提供します。
公式サイト: https://kapilinahula.com/
日本人にとって最も身近な海外観光地の一つがハワイですが、日本人渡航者数はコロナ以前の約150万人から2021年には約2.4万人に激減。水際対策の緩和など、コロナを取り巻く環境が変化しつつあり、4月より各旅行会社もハワイへのツアー販売を再開しました。コロナの動向にも光が見えてきたこのタイミングで、ハワイからゲストのクムフラ4名をお迎えし、イベントを開催いたします。ハワイからゲスト4名を招聘し1,000名規模のフラコンペティションを開催するのはコロナ禍で国内初となり、日本とハワイの交流再開の先駆けとなっていく所存です。
カ・ピリナ・フラ・フェスティバルは国内でフラを学ぶフラダンサーたちが、踊りの技術や理解度、美しさなどで競い合うフラコンペティションを核とした、新しいフライベントです。競技のほか、来日するクムフラによる特別パフォーマンスを5月7日(土)夕方に実施します。5月6日(金)と9日(日)には、横浜駅にてクムフラから直接フラを習えるフラワークショップを開催します。
Ka Pilina Hula Festival(カ・ピリナ・フラ・フェスティバル)
~時代や世代、場所にとらわれず、ハワイの伝統であるフラを通してつながりを楽しむ~
全年代対象のフラの全国大会
日時 : 2022年5月7日(土)、8日(日)
会場 : 新都市ホール(そごう横浜店9階)
所在地 : 横浜市西区高島2-18-1
審査員 : エド・コリアー、カピオラニ・ハオ、チンキー・マーホエ、
シェルシー・リリア・アイ
主催 : カレッジフラコンペティション実行委員会
協賛 : ハレプナワイキキ バイ ハレクラニ
協力 : 株式会社JTB、フラレア、ALOHA TOKYO、
高砂淳二(自然写真家)MAXimedia、温泉宅配
特別協力 : フェスティバル・ナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイ
後援 : 外務省、アメリカ大使館、ハワイ州観光局、神奈川県、横浜市
内容 : フラコンペティション、クムフラによる特別パフォーマンス
カテゴリー: (i)ケイキ 12歳(小学生)まで
(ii)ワヒネ 13歳(中学生)~55歳
(iii)グレイシャス 56歳以上
公式サイト: https://kapilinahula.com/
HULAワークショップ
ハワイのクムフラ(フラマスター)から直接フラを学ぶ
日時 : 5月6日(金)、9日(月)
場所 : ビジョンセンター横浜
所在地 : 横浜市西区北幸2丁目5-15 プレミア横浜西口ビル 4F
価格 : ※全て税込み
[1クラス]一般 13,200円、学生 8,800円
[お得な1DAYパス(1日4クラス)]44,000円
公式サイト: https://alohalab.official.ec/
会社概要
株式会社アロハ・ラボラトリー Web: http://aloha-lab.com
読売新聞が主催する、日本最大級のフラコンサート「ナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイ」の企画成立を目指し、2007年に設立。代表取締役がMCを務めた当企画のプロモーション番組では、シンガーソングライターの平井大や自然写真家の高砂淳二氏をゲストに招いたことも。2015年にはJTBからの企画依頼を受け、オアフ島ホノルルで有識者やクムフラからハワイアンカルチャーを学ぶ「イケ・ポノ・マ・ホノルル」を企画。継続イベントとして2023年には2年ぶりに開催予定。大学生・高校生のフラの全国大会「カレッジフラコンペティション」「ハイスクールフラコンペティション」は全国の学生フラダンサー憧れの舞台として10年以上継続している。「アロハ」をコンセプトとして意識しながら知的好奇心を満足させ、それを企画として形にしている。
所在地 :〒151-0066 東京都渋谷区西原3丁目20-3 紅谷ビルII 2A
代表取締役:篠原 健仁
業務内容 :イベント事業、旅行関連事業、コンテンツ制作事業、
人材派遣事業、研究協力