リクルート『就職ジャーナル』就活生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」、「就活中の体調管理法」アンケート結果大公開

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/index.html)は、就職活動中の学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。

今回は「就活中の体調管理法」をテーマにアンケートを実施いたしました。

▼「就活中の体調管理法」記事はこちらから
http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/student/souken/souken_vol27.html

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■約2割の学生が就職活動中に体調を崩した経験があると回答。
 多くの学生が「手洗い・うがい」や「睡眠」など、基本的な体調管理を実践!
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就職活動を経験した全国の大学4年生、および大学院生計461人を対象にアンケート調査を実施。
(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2009年11月7日~11月8日)

多くの学生が一同に介することの多い就職活動ですが、風邪の流行りやすい時期に活動のピークを迎えることからも、体調管理は就職活動を円滑に進めるうえで非常に重要な要素となります。特に今年は新型インフルエンザの流行もあり、体調管理に不安が募る学生も多いはず。そこで今回就職活動経験者の声から、実際に体調を崩した経験の有無や、体調管理の方法について、その実態に迫りました。

その結果、全体の約2割の学生が就活が忙しくなった時期に体調を崩したと回答。

改めて就職活動における体調管理の難しさが浮き彫りになる結果となりました。男女別に見てみると、男子学生が16.3%なのに対し、女子学生は29.1%と、女子学生の方が体調を崩した人の割合が多かったことがわかりました。

次に体調管理の方法を尋ねたところ、3人に2人が実践していたのが「(帰宅時に)必ず手洗い・うがいを行う」こと。また近年街でよく見かけるようになった「すり込み式のアルコール消毒液を見かけたら必ず使う」という声も複数の学生から聞かれました。次いで「睡眠をとる」も全体の半数を占め、「エントリーシートの記入などで夜更かしや完徹をしないように気をつけた」という声も挙がるなど、多くの学生が体調管理における「睡眠」の重要性を高く意識していることがわかる結果となりました。


▼「就活中の体調管理法」記事はこちらから
http://job.rikunabi.com/2011/media/sj/student/souken/souken_vol27.html

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