入居率95%完全ゼロ賃貸住宅モデルとは
船井総合研究所では各業界の最新のビジネスモデルをウェブ上で公開しております。
「船井総合研究所がオススメする各業界の最新ビジネスモデル」
http://www.funaisoken.co.jp/consulting/solution/index.html
今回はこの中から、“完全ゼロ賃貸住宅モデル ~入居率95%・管理戸数昨対120%・利益率20%を実現する~”の一部を紹介いたします。
完全ゼロ賃貸住宅モデル ~入居率95%・管理戸数昨対120%・利益率20%を実現する~
http://www.funaisoken.co.jp/consulting/solution/zero.html
■完全ゼロ賃貸モデルとは?
入居時・更新時・退去時費用をすべて完全ゼロにして、退去時積立金を活用して、必要な価値向上リフォームを行うことで高入居率(95%以上)を実現する。
管理物件オーナーの資産状況を完全把握し、オーナーにとって、本当に必要と思われる物件活用策(売却、用途変更、オーナー廃業も含めて)を提案していく事で、オーナーの収益最大化を図る。基本は、いかに家賃を下げず速やかに入居促進を進め、高入居率を実現する事にある。
地域で圧倒的に高い入居率をブランド化し、地域オーナーへのブランド訴求から、地域ナンバーワンシェアに向けた管理物件の拡大を実現する。
地域で困っている、中古物件所有の一般・他社管理オーナーに対して“この指止まれ”戦略と、自社の高入居率ブランドPR(他の賃貸管理会社とは違う点)から魅力を感じていただき、お試し期間(3ヶ月程度)に確実に満室を実現し、管理受託をすすめる。
効率を管理したり入居者を満足させる“管理サービス担当”のもとに、入居率や管理拡大に責任を持つ“管理営業担当”を作り、一人当たりの生産性粗利を向上させる。
無駄な業務は無くし効率的に、さらに長く住み続けていただく為に、入居者向けの専任サービス担当者が存在する。その上で高入居率・管理拡大を担える責任を持った専任営業担当者が高入居率・管理拡大に集中できる体制を整える事で、高入居率・管理拡大を実践し、生産性向上・営業利益向上へと繋げられる。
地方都市を中心に、当社のご支援先や経営勉強会メンバーの皆様(経営者の皆様)は、このビジネスモデルに取り組んでいます。とくに管理戸数1,000戸~5,000戸クラスの不動産賃貸仲介・管理会社様にとっては、この仕組みと体制を持つことが一つの必勝パターンとなっております。
完全ゼロ賃貸モデル 6つの実践ポイント
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