創業97年の老舗ジュエラーのこだわりが詰まった 「アマビエペンダント」を「CAMPFIRE」にて発売 12月1日~1月31日までの期間限定で支援者を募集
帝国ホテルアーケードで97年の歴史を刻んできたマユヤマジュエラー(株式会社繭山龍泉堂、所在地:東京都千代田区 http://mayuyama.co.jp/ )は、国内外のハイクラスのお客様のニーズに応えてきたノウハウを生かし、こだわりが詰まった未だかつてないスタイリッシュな「アマビエジュエリー」を制作いたしました。クラウドファンディング「CAMPFIRE」(キャンプファイヤー)にて12月1日(火)~1月31日(日)に支援していただいた方に返礼品としてお届けします。
▼アマビエジュエリー制作支援ページ
https://camp-fire.jp/projects/view/321049
アマビエペンダント制作の背景
2020年初頭に突如訪れたコロナ禍で暗雲が立ち込める中、突如脚光を浴びた妖怪「アマビエ」。そのユニークで愛らしい風貌と、疫病退散の御利益があるとして、今や人々の不安な心を癒す救世主の象徴として愛される存在となりました。こうした状況下、マユヤマジュエラーとして何か皆様にお手伝いができないか試行錯誤し、健康祈願と勇気と希望を与えるお守りアイテムとして、高級ジュエラーらしい細部にこだわったアマビエペンダントを制作することにしました。
◆こだわりポイント1◆ 長くお使いいただけるスタイリッシュなデザイン
アマビエの特徴を残しつつ、ジュエリー好きの方でもファッションアイテムとして楽しんでいただけ、時を超えても輝きを失わないスタイリッシュなデザインになるようこだわりました。胸元に近いペンダントは直接潜在意識に働きかけ、お守りとしての効果を高めると言われております。CADデザインと制作をキャラクターデザインに定評がある株式会社Pawretta( http://www.pawretta.co.jp/ )のYASUYUKI KOBAYASHI氏に御協力いただきました。
◆こだわりポイント2◆ 金、プラチナ、銀、真珠を使った4種のペンダント
ベースとなる貴金属は「金」「プラチナ」「銀」「銀(金メッキ)」の4種の中からお選びいただけます。各ペンダントにはアマビエが生まれた海を彷彿とさせる宝石「真珠」が揺れ動き、華やかさと清楚さを演出します。
◆こだわりポイント3◆ 賀茂別雷神社(佐野市)でお祓い
アーティスティックな御朱印に定評がある賀茂別雷神社(栃木県佐野市 http://tadakamowake.com/ )に御協力いただき、全ての返礼品は疫病退散の願いを込めてお祓いをし、お届けします。
◆こだわりポイント4◆ 疫病退散の挟み紙を進呈
ペンダントはオリジナルボックスに入れ、賀茂別雷神社様の「疫病退散の挟み紙」をセットにしてお届けします。
▼クラウドファンディング『CAMPFIRE』支援ページ
https://camp-fire.jp/projects/view/321049
商品概要
(1) アマビエペンダント Sv925
30,000円ご出資していただいた方への返礼品です。銀の色の経年変化が楽しめます。ニッケルフリーでニッケルアレルギーの方も安心してお使いいただけます。淡水真珠を使用。
(2) アマビエペンダント Sv925(金メッキ)
35,000円ご出資していただいた方への返礼品です。ニッケルフリーでニッケルアレルギーの方も安心してお使いいただけます。淡水真珠を使用。
(3) アマビエペンダント Pt950
250,000円ご出資していただいた方への返礼品です。希少性の高い純白のプラチナは高級感があります。アコヤ真珠を使用。(チェーンはPt850)
(4) アマビエペンダント K18YG
280,000円ご出資していただいた方への返礼品です。貴金属の頂点である金は輝きを失うことはありません。アコヤ真珠を使用。
クラウドファンディング募集期間
2020年12月1日(火)~1月31日(日)
返礼品発送月
2020年3月
会社概要
店舗名 : マユヤマジュエラー
会社名 : 株式会社繭山龍泉堂
所在地 : 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1
帝国ホテルアーケード(本館地下1階)
営業時間 : 年中無休 平日 10:00-19:00(日祝 10:00-18:00)
URL : http://mayuyama.co.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/mayuyamajeweler/
Instagram: https://www.instagram.com/mayuyamajeweler/
Twitter : https://twitter.com/MayuyamaJeweler
代表者 : 代表取締役社長 川島公之
設立 : 1905年4月