TVアニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」のバースデースペシャル企画 誕生日キャラ×リアル謎解きゲームイベント、12月は我愛羅・仙人モードナルト、ニジゲンノモリ忍里で12/12(土)から
リアル謎解きゲームを使ったプロモーションを提案する株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、”二次元コンテンツ”の世界観を体験できるアニメパーク「ニジゲンノモリ」を運営する株式会社ニジゲンノモリ(本社:兵庫県淡路市)と共に、2020年12月12日(土)から2021年1月24日(日)にかけて、「NARUTO-ナルト- 疾風伝×リアル謎解きゲーム 忍里特別任務 #006 ナルト・我愛羅篇」を開催します。
このイベントは、ファン向けのNARUTOキャラクターバースデー企画です。今回は“我愛羅”(1/19生まれ)と、我愛羅になじみの深いキャラクター、ナルトの”仙人モード”バージョンをフィーチャーした謎解きゲームを制作しました。メインビジュアルは完全描き下ろしとなっており、NARUTOファンに嬉しい仕様となっています。
■内容
「ニジゲンノモリ」のアトラクションエリア「NARUTO&BORUTO 忍里」内に設置されたパネルに書いてある謎を解く周遊ゲームです。30分ほどで遊べるので、謎解きを知らない方でも楽しめます。キャラクターに関係の深いキーワードが登場するため、キャラクターファンならより楽しめる構成となっています。
■参加ノベルティ・クリア特典
参加チケットを購入すると、ノベルティとしてキャラクターアクリルスタンドが貰えます。また、全ての謎を解くと限定ステッカーが貰えます。
チケット購入ノベルティ
受付でキャラクターアクリルスタンド4種から1個をランダムでお渡しします。
クリア特典
全ての謎を解くと、描き下ろし限定ステッカーがもらえます。(2種類の中から1種類をお選び頂けます)
※1キット1クリアにつき1種類です。
<用語説明>
リアル謎解きゲーム
参加者が頭と体を使って次々現れる謎や暗号に挑む、体感型ゲームイベントです。物語の世界に入り込み、主人公となって謎を解くことで話が展開していきます。また、「ひらめき」を醍醐味とするリアル謎解きゲームは、周遊するだけ、商品を遊んでもらうだけのイベントでは得られない、「経験のインパクト」を参加者に残せるマーケティング手法として、注目されています。
NARUTO-ナルト- 疾風伝×リアル謎解きゲーム 忍里特別任務 #006 ナルト・我愛羅篇
日 程:2020年12月12日(土)から2021年1月24日(日)
営業時間:10:00〜
※季節により最終受付時間が異なります。詳しくはニジゲンノモリ公式WEBサイトをご確認ください。
https://nijigennomori.com/
実施場所:NARUTO&BORUTO 忍里
想定プレイ時間:30分程度
開催場所:兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」
(〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2425番)
受 付:「NARUTO&BORUTO 忍里」受付
参加方法:ニジゲンノモリ公式WEBサイトもしくは現地でチケットを購入してご参加ください
参 加 費:1,500円(大人・子供共通/税込)
※忍里エリアへの入場には「NARUTO&BORUTO 忍里 入場チケット」が別途必要となります
忍里 入場チケット:大人 3,300円/中高生 1,800円/子供500円(小学生以下)
※4歳以下は無料、小学生以下のお客様は、必ず保護者の同伴が必要
備 考:このイベントは天候や、安全上の理由により中止となる場合があります
問合せ先:株式会社ニジゲンノモリ 「ニジゲンノモリ 」運営事務局
TEL:0799-64-7061
主 催:株式会社ニジゲンノモリ
企画制作:株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
チケット情報
こちらのチケット購入ページをご確認ください。
※弊社制作イベントにおけるコロナウイルス対策についての呼びかけ※
・密集環境でのマスク着用
・こまめな手洗い、手指消毒
・ソーシャルディスタンスの確保(人との間隔を2m以上空ける)
・体調不良の場合は参加を控える
など
■取材/掲載の問い合わせ窓口はこちら
Tel: 03-6912-7596 / Email: info@haregake.com (対応時間:平日9:00〜18:00)
株式会社ハレガケ
所 在: 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階
事業内容: イベント企画制作・運営
「リアル謎解きゲーム」を使ったリアルプロモーションを提案しているイベント企画制作会社です。(創業:2012年)通算190以上の企画実績(2020年7月時点)を有し、毎年受注数が増加しています。企画・制作・提案・運営までワンストップで行います。特に、従来の謎解きに最新テクノロジー(ARやVR、スマホアプリ)をプラスするサービス「テク謎」にも力を入れており、参加者の新たな驚き・物語体験を生み出し続けています。