自分に自信をつけたい就活生必見!超実践型ビジネススクール「INCUBATE SQUARE」開校のお知らせ

就活で無双するガクチカを一緒に創りませんか?

『次世代に託したい日本を創造する』をミッションに掲げ事業を展開する株式会社HIROBA(本社:東京都北区、代表取締役:高橋徹、以下「当社」)は、2020年8月、就活生向けの超実践型ビジネススクール「INCUBATE SQUARE(インキュベートスクエア)」を開校いたします。

昨今の就職活動の早期化により、就活生の中にはエントリーシートに書く“ガクチカ(=学生時代に力をいれた成功体験)”がないという悩みを抱えている学生も多くいます。この悩みを解消するべく、当社は、受講生が超実践型のカリキュラムを通して成功体験を積み、就職活動における市場価値を爆上げするというコンセプトのビジネススクールを開校し、第一期生を募集いたします。

INCUBATE SQUARE ビジネススクール(第一期生)詳細

【対象】就職活動を行っている学生
【募集人数】20名
【受講開始日】2020年8月
【受講期間】1ヶ月間
※一部変更の可能性あり

プログラム概要(全4回)

受講後の自分を想像し、そこから自分に必要なスキルは何であるかスクール独自の自己分析を実施し、また社会人基礎力の醸成を行います。

講義で基礎的知識をインプットしたのち、それぞれの求める成功体験に基づき5人で1グループになり、事業を本格的に計画します。

計画した事業を実際に社会で実践します。試行錯誤を繰り返し、社会での成功体験を積んでいきます。

成功体験や事業の収支について各チームで実行した事業の結果報告を実施し、本プログラム全体の振り返りを行います。

プログラム終了後には希望に応じてキャリア支援、面接対策、ES添削等受講生の進路決定までサポートいたします。

社会人基礎力

受講生はプログラムを通して社会人基礎力も身につけることができます。新卒入社の時点で、社会人としてのマナーや振る舞いを身につけている状態になれるため、就職活動で有利になるだけでなく、社会人としても周りの同期よりいち早く、即戦力として活躍していくことが可能となります。

当社では、就職活動のPR用のインターンではなく、就活生の実になる超実践型の学びと挑戦の場を提供します。

成功体験(実績)

現在はトライアルとして0期生が新規事業の立ち上げを行っています。

<受講生の声>

立正大学4年生
K.Yさん​ 0期生



3年生になり就活を進めていたが、サークルやバイトに力を入れたが今のままでは突出したPRできることがないことに気がつき、周りと差をつけるために事業立ち上げを決意。美容系の事業を立ち上げ二週間で80万円の売り上げを創り、その後法人化。新卒で年収1000万円の企業から内定をもらう。現在は休学しながらフリーランスとして新規事業開発を進めている

上智大学3年
K.Hさん 0期生



スポーツ一筋の人生で大学入学後もバイトなどはせずに部活動のみであった。しかし、体育会というだけでは就活市場では勝てないと危機感を覚え、ビジネスの勉強を始める。同時にミスコンへの出場も決意し、日本全国をターゲットにウェブ投票活動を半年間行った結果準グランプリになる。その中で毎日更新し続けたSNSは総フォロワー1万人を獲得。現在はインターンで新規事業開発を進めている。

   

INCUBATE SQUARE 開校の背景には、当社の“社会で即戦力となる人材を輩出する”というビジョンがあります。学生時代に社会に出て成功体験をし、社会人としてのマインドセットを身につけておく。

そうすることで、時代の流れの速さに対応でき、かつ即戦力として会社で活躍できるようになる。この1つの成功体験をする場として INCUBATE SQUARE を開校しました。

スクールを卒業した受講生は、就職活動で周りと差をつけられる、就職活動で有利になる、そして新卒社会人よりも一回り上のレベルに立てるといったメリットがあります。

周りのライバルを圧倒する“ガクチカ”を創りたい、学生のうちに社会で何か成功体験を積みたい、という就活生にとって、超実践型の INCUBATE SQUARE を絶好の機会としていただきたいです。


会社概要

商号 : 株式会社HIROBA
代表者 : 代表取締役 高橋 徹
所在地 : 〒114-0002 東京都北区王子5-17-22-201
設立 : 2019年(平成31年)4月26日
事業内容 : ライフプランニング支援、経営コンサルティング、人材育成プロデュース等
資本金 : 500万円

HIROBAについて

HIROBAでは、「地域」「企業」「家族」の切り口から事業を展開しています。
ひとを取りまく3方向を豊かにして中心の “ひと” を笑顔にしたい 。そのような思いで活動しております。


AIが記事を作成しています