10歳から育てたい「考える力」をつけるのに最適、と親世代から選ばれた書籍が累積3万部突破!

新しい時代に必要な「物事をいろんな角度から考える力」を育てる

株式会社アスコムは、2021年10月23日(土)に発売した、放送作家・石原健次さん、芸人でマンガ家・矢部太郎さんの著書『10歳からの 考える力が育つ20の物語』が3万部を突破しましたことをお知らせします。
本書は、子どもの「考える力」を育てることをテーマに好評を頂き、7刷りまで重版を重ねています。

■今もっとも必要な「考える力」とは?

本書は、「3匹の子ブタ」「裸の王様」「さるかに合戦」「アリとキリギリス」など、誰もが知る20の童話を、現代に合った新しい視点から読み解く物語です。

童話探偵ブルースと秘書シナモンのコンビが、童話に隠されたもうひとつのストーリーを読み解くことで、子どもたちの「物事をいろんな角度から考える力」を育てます。

「考える力」は、2020年度から小学校で実施されている新学習指導要領でも重要視されており、新しい時代を生きる子どもたちに必要な3つの柱のひとつとして「思考力・判断力・表現力等」が挙げられています。
また、それと同時に「多様性への理解」を、子供たちに伝えるべき大切なこととして強調しています。

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1383986.htm

本書で培われる「物事をいろんな角度から考える力」は、まさに「多様性への理解」を育むものであり、読者の子どもたち、親御様から評価の声を多数頂いています。

■本書へ寄せられた読者の声

「『正義の反対は悪ではなく、もうひとつの正義』という考え方は、いま一番子どもたちに伝えたいことです」(39歳 女性)

「『3匹の子ブタ』が一番好き。オオカミの立場なんて考えたことなかった。相手の気持ちを想像することが大切だと思った」(9歳 男子)

「10歳の娘が、一気に読み終えてしまいました。いろんな角度から物事を見るヒントをくれる本。大人こそ読むべき一冊です」(39歳 女性)

「ブルースの読み解きが面白くて、ノートに書きながら読んでいます」(9歳 女子)

「4年生に進級する孫に買いました。夫とふたりで読む姿がほほえましいです」(73歳 女性)

「暗いニュースが多い中、矢部太郎さんの優しいと絵、この本の明るいメッセージに救われました」(45歳 女性)

「目からウロコが落ちました。この本は大人の道徳書だ!」(45歳 男性)

子どもはもちろん、「大人が読んでもハッと気づかされる」という声が多数よせられている点も、本書の特徴です。

■書籍内容の一部要約

「3匹の子ブタ」

オオカミだって、生きなきゃならない!

オオカミが悪者である、という前提で書かれているが、果たしてそうだろうか?童話探偵ブルースが出した結論は、
「子ブタを襲ったオオカミは、果たして悪なのか? 人はそれぞれ、自分の置かれた環境や立場で違う正義を持っている。正義の反対は悪ではなく、もうひとつの正義。オオカミにもまた、オオカミの正義があったことを知っておくべきなのだ。」

童話「アリとキリギリス」

キリギリスは本当になまけ者だったのか?

キリギリスの気持ちになって童話を読み解いたブルースの見解は
「コツコツ働いたアリは立派だ。でも、得意な音楽で周りを楽しませたキリギリスも同じくらい素晴らしい。なにが得意か、なにを好きと思うかは、人それぞれ。自分の「好き」や「得意」でだれかを楽しませることができるなら、だれもそれを否定することはできない。」

■読み解き童話一覧

第1話 アリとキリギリス
第2話 ウサギとカメ
第3話 3匹の子ブタ
第4話 鳥と獣とコウモリ
第5話 さるかに合戦
第6話 こぶとりじいさん
第7話 裸の王様
第8話 雪女
第9話 王様の耳はロバの耳
第10話 三年寝太郎
第11話 3つの願い
第12話 泣いた赤鬼
第13話 北風と太陽
第14話 ごんぎつね
第15話 ウサギどんとキツネどん
第16話 ハーメルンの笛吹き男
第17話 鶴の恩返し
第18話 北風のくれたテーブルかけ
第19話 ヒツジ飼いとオオカミ
第20話 梨売りと仙人

■書籍概要

・タイトル:『10歳からの 考える力が育つ20の物語 童話探偵ブルースの「ちょっとちがう」読み解き方』
・出版社:アスコム
・発売日:2021年10月23日(土)
・定価:1,430円
・判型:四六判
・ページ:336ページ
・著者:石原健次 作、矢部太郎 絵

■著者プロフィール

石原健次(いしはら・けんじ)

1969年生まれ。兵庫県神戸市出身。放送作家。元お笑いトリオ「インパクト」のメンバー。解散後に放送作家となり『アウト×デラックス』(フジテレビ)、『行列のできる法律相談所』『人生が変わる1分間の深イイ話』(ともに日本テレビ)など、数々の人気番組を手掛ける。第2回沖縄国際映画祭では脚本を書いた『クロサワ映画』が2つの賞を受賞。本の執筆は本書が初となる。


矢部太郎(やべ・たろう)
1977年生まれ。東京都東村山市出身。芸人・マンガ家。1997年に「カラテカ」を結成し、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍。初の著作『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。『大家さんと僕 これから』『ぼくのお父さん』(すべて新潮社)などの著作も持つ。週刊マンガ雑誌『モーニング』(講談社)で「楽屋のトナくん」を連載中。