業界初！ライブ配信で働く現場のリアルを伝える求人アプリ「BUIVER(ビーバー)」7月リリース！

社員同士の雰囲気まで伝わるライブ配信で、従来の求人広告を変える

2020-06-15 09:30

株式会社BUIVER(本社：大阪府大阪市)は、業界初となるLIVE配信で企業PRができる求人アプリ「BUIVER(ビーバー)」を7月にリリースいたします。

BUIVERリリースの背景

現在の激しい社会情勢により、就職や転職を考えている人にとって多くの問題が生じています。その中のひとつに、会社の人たちの顔や働いている様子が見えず、リアルな情報が得られないことで、不安を抱えたまま就職活動を進めていることがあります。特に、入社前に社内の雰囲気や職場環境、今まで関わったことのない業種について調べることの難易度は高く、求職者を悩ませています。企業側もホームページの開設や、求人広告に詳細を記載して企業PRに努めていますが、解決に至っていません。

「BUIVER(ビーバー)」は、企業のリアルを伝えるLIVE配信アプリで、働いている様子や会社説明などのLIVE配信を行うことで、透明性の高い情報と今まで伝えにくかった社内の雰囲気までも伝えることができます。

BUIVERの目的

BUIVERのLIVE配信を通じて、共に働く人たちの人となりを伝え、隠れていた会社の魅力を発信することができます。その結果、求職者は社内の雰囲気や仕事内容を詳しく知ることができ、入社後のギャップを減らすことで、自身の力を最大限発揮できる環境を選ぶことができるようになります。
LIVE配信という性質上、企業側はきれいに着飾った情報だけを発信することができません。逆に言えば、透明性を持った誠実な企業には、優秀な人材が集まるということでもあります。
BUIVERによって、既存の求人サービスでは得られなかった情報を知ることで、求職者の可能性を広げ、LIVE配信という新しい形の求人サービスを根付かせていきたいと考えております。

■サービスの特徴：ユーザーメリット
(1)働いているリアルな様子がわかる
今まで文章や画像などでしか得られなかった企業情報や求人内容が、企業のLIVE配信を見ることで、よりリアルな雰囲気を知ることができます。また、面接時のように緊張した状態でなく、リラックスした環境でLIVE配信や過去のアーカイブ配信を見ることができるため、内容を冷静に判断することができます。

(2)使いやすいユーザーインターフェースで直感的に操作
有名な動画投稿サイトをモチーフにしたUI設計となっており、ミレニアル世代に親和性の高いデザインで、直感的な操作を実現しました。またアプリに登録するだけで配信を見ることができるため、ユーザー負担の少ない利用が可能です。

(3)エントリーが簡単にできる
プロフィール情報を入力するだけで、履歴書も必要なく、気になった企業に対して、BUIVERを通して直接エントリーすることが可能です。
また、採用担当者とメッセージ機能を活用することで、直接連絡を取ることができるため、電話での煩雑なやり取りを無くし、面接までのプロセスをスムーズに進めることが可能です。

(4)知ることのできなかった業種や職種に巡り合える
LIVE配信で社内全体の様子を見ることで、今まで関わったことのない業種や職種の詳しい情報を知ることができ、対象の範囲を広げることができるようになります。これにより、全く別の業種などに興味を持つことができ、遠い地方でも、自分の力を発揮できる会社を見つけることが可能になります。

■サービスの特徴：企業メリット
(1)低価格で定額制の料金形態
今までの求人広告は従量課金や成果報酬型の料金形態で、掲載には高額な費用が必要でした。
BUIVERは月額29,800円で、基本機能が使い放題な上、記事や画像の入れ替えも自由に行えます。LIVE配信の回数制限もないため、目的に合わせて自由に企業PRを行うことが可能です。

(2)スマホひとつで手軽に配信
LIVE配信用の機材やマイクは一切必要なく、スマートフォンひとつあれば、配信用アプリをインストールするだけで、すぐにLIVE配信を行うことが可能です。
そのため、場所を選ばず配信できるため、オフィスだけでなく工場や屋外でのLIVE配信も可能です。

(3)シンプルで簡単な掲載方法
従来のように広告代理店に頼む必要もなく、社内の人事や広報の担当者が直接記事や写真を入れ替えることができます。また、操作もシンプルで簡単なため、登録当日から求人を出すことが可能です。記事の執筆や撮影が負担な場合は、当社で制作の代行もしているので安心してご利用いただけます。

(4)求人以外に自由な企業PRが可能
求職者に向けたLIVE配信だけでなく、仕事に関心の高い若い世代に向けて、広報として企業PRに活用いただくことが可能です。例えば、製造現場や技術発表の様子をLIVE配信することで、会社の高い技術力や専門性などのアピールが行えます。LIVE配信という自由度の高いPR方法であれば、会社の強みや特徴を制限なく発信することが可能です。