薬剤師による薬剤師のための理論派スキンケア化粧品 “LABORATORY No.7”が一般向けに販売展開をスタート!
薬剤師が企画・監修するスキンケア化粧品を主に薬剤師向けに販売するLABORATORY No.7(ラボラトリーナンバーセブン、所在地:東京都町田市)は、2017年7月より一般向けに販売を展開します。
LABORATORY No.7は薬学をベースとしたユニークな理論から考案されたスキンケア化粧品で、美容成分を浸透させる目的の美容ローションと、浸透せずに肌表面を保護することに特化した美容ジェルの2ステップのスキンケアアイテムを販売しています。
「LABORATORY No.7」公式サイト: http://www.labo7.jp/
LABORATORY No.7とは
LABORATORY No.7は飽和状態とも言えるスキンケア化粧品市場において、肌への目線からスキンケアにかかるコストまで、従来のスキンケア化粧品とまったく異なる価値を提案するブランドです。
LABORATORY No.7のコンセプト“7つの違い”
◆No.1:『肌に対する目線』が違う
「化粧水がよくしみ込む」という肌はバリア機能が壊れています。「本当に健康な肌は水を弾く」という考え方より、「保湿しなくてもよい肌」をつくることを目指して、商品を設計しています。
◆No.2:『スキンケアの目的』が違う
“うるおいを与えること”が目的ではなく、“肌の健康を保つこと”と“美容”のエイジングケアが目的です。肌が健康であれば、化粧水でうるおいを与えなくても、肌はしっかりうるおいを保つ、という考え方です。
◆No.3:『アイテムとステップ』が違う
“美容成分を肌に届ける”ことを目的としたローションと、“肌の表面を保護する”ことを目的としたジェルの2ステップ。
オールインワンは楽ですが、効果を重視するのであれば『肌に浸透させるステップ』と『肌を保護するステップ』は別にする必要があります。また、界面活性剤と油分の使用を避けるため、乳液やクリームは使いません。
◆No.4:『美容成分の考え方』が違う
薬学的に考えて、知名度があってもあまり効果の期待できない成分は入れません。また、成分同士の相互作用を避けるため、むやみに成分の数も増やしません。
厳選した成分ひとつひとつを原料メーカーが推奨するレベルの有効濃度で配合し、効果だけを追求しています。
◆No.5:『中身にかけるコスト』が違う
求める効果と、成分の配合量を最優先に考えています。だから中身には高級化粧品レベルのお金をかけています。またその証として、美容成分の配合量および原料原価と、製品自体の原価をオープンにしています。
◆No.6:『コストパフォーマンス』が違う
パッケージやブランド運営費にお金をかけず、本品の価格をできる限り下げるために、無料の拡販用お試しサンプルなどもつくりません。
中身は高級化粧品のコストですが、1ヶ月で約3,000円のスキンケア。“自信のコスパ”をお届けしています。
◆No.7:『お届けする価値』が違う
品質からコストまで納得してお使いいただきたい、という想いから、美容成分の配合量や、製造原価とコストパフォーマンスまでオープンにしています。
業界の一般的なコスト構造ではあり得ないような価格での販売を実現しているがゆえに可能なことです。
商品情報
商品名: ラボラトリーナンバーセブン ローション1.25(美容化粧水)
発売元: LABORATORY No.7
価格 : 3,132円(税込)
容量 : 120ml(約1ヶ月半分)
特徴 : 黄ぐすみを防いで顔色全体を明るくする“抗糖化”作用を持つ成分や、バリア機能強化、抗酸化、メラニン生成抑制、コラーゲン強化といった作用を持つ美容成分を厳選し、効果データがある有効濃度で配合。肌の色自体が明るく、健康的で、シミ・シワのない素肌を目指すエイジング系美容化粧水です。
商品名: ラボラトリーナンバーセブン ジェル10.0(美容ジェル)
発売元: LABORATORY No.7
価格 : 1,814円(税込)
容量 : 80g(約1ヶ月半分)
特徴 : 医療分野で人工臓器の表面処理剤として開発された保護成分“リピジュア”。すぐれた生体適合性と高い保湿・保護効果を示すこの“リピジュア”を10%の高濃度で配合しました。人工のバリア機能というのにふさわしい皮膚保護機能特化型の美容ジェルです。
販売: 自社サイト(通信販売限定)、他
URL : http://www.labo7.jp/