【1週間で英語が話せるようになるのか？】参加者の源川晴香さんインタビューを大公開！

・英会話を始めようと思ったきっかけ
もともと海外が大好きな、晴香さん！
現地で友達を作りたい！現地の方ともっと深い話がしたい！という気持ちから英会話を始めようと思ったそうです。

・レッスン前の英語で自己紹介
いつでも明るく、ご自身のことをたくさんお話ししてくださる晴香さんですが、やはり英語で自己紹介となると120%自分らしさを出せていませんでした。
語学堂は、ご自身の好きなこと、得意なことについて話せるようになる英会話教室！
1週間後が楽しみです！

・英会話ができるようになったらしたいこと
日常会話だけでなく、ご自身のやってることや、上のレベルの英語を話して海外の方に発信できるようになりたい！と熱い気持ちでおっしゃっていました。
ご自身の美容に関する知識や、経験を海外の方にお話しされたいそうです！

【8月7日　20時30分〜】
語学堂公式YouTubeアカウントよりライブ配信にて、今回このプログラムに参加いただいた「源川晴香」さんに集大成プレゼンを行っていただきます！

英会話教室「語学堂」は、英会話を話せるようになることは、こんなにも楽しいことだということを伝えるべく、
今まで英会話教室があまり見せてこなかった、メソッドや「Before」&「After」一挙大公開！！！

是非、チャンネル登録してご視聴ください♬

具体的なHow to（最低限必要なスキル）

・自己紹介力
「自分で話したいこと＝価値が出る即効性」を大切にして、それを話せると短期的に定義するを養う

・瞬発力
相手が話しかけてくれた時に、すぐ答えを返せるようにする力を養う

・質問力
人によって興味関心のあることが違うので、5W3Hを意識した質問力する力を養う

・説明力
使える構文、5回唱える
日常生活及びビジネス環境において、実際に説明をする時に必要な力を養う

・表現力
「OH YEAH」だけですと、3時間ぐらいで疲れてきますね。色々な感情を伝える力を養う

・ユーモア力
自分の魅力を最大限に伝える力を養う

＜マネジメント型英会話の落とし穴＞
●マネジメントされないとできるようにならない。
●言語ができることへの付加価値（自主性や楽しみ）を学ぶことができない。
●だいたい挫折する。

上記理由から、語学堂は「マネジメント型からアソビ型へゲームチェンジ」
概念だけでなく、単語の覚え方も【山手線ゲーム】にしたり【大富豪というトランプゲーム】をしながら、自己紹介をかっこよくしてもらったり。

8年の語学教育を通して、「語学堂」代表 小倉進太郎が編み出した
最低限の必要スキルを最短で、習得し、アソビを通して英会話をできるようにするメソッド。

1988年渋谷区生まれ。高校生の時に語学の楽しさに目覚め、慶應義塾大学在学中に渡仏。大学院卒業後、学生時代に築いたノウハウを求められ大手日系コンサルティングファームに就職。その後、起業し「取得速度」にフォーカスしたトレーニング型のレッスン法を確立。現在主流となっている短期という言葉を教育業界に流行らせる。その後新たな可能性を求め、株式会社進鳳堂を設立。現在は英会話スクール「語学堂」の代表を務めながら日夜コミュニケーションの楽しさを伝えている。