ドイツのポータブルライト専門ブランド「Ledlenser」アウトドア用ヘッドライト「OUTDOOR SERIES」6モデルを発表

＝光の質に優れたアウトドア用ヘッドライト、1月21日発売＝

2018-12-07 09:30

ドイツ生まれのポータブルライト専門ブランド「Ledlenser(レッドレンザー)」を展開するレッドレンザージャパン株式会社(所在地：東京都墨田区、代表取締役社長　トーマス・ウィリング)は、2019年1月21日(月)にアウトドア用ヘッドライト「OUTDOOR SERIES」6モデルを発売いたします。本製品は、同じ明るさの競合品と比較しても見え方が全く違う、光の質に優れた製品となっております。

公式サイト： http://www.ledlenser.co.jp/
※2019年1月製品ページ立ち上げ予定

商品概要

新発売の「OUTDOOR SERIES」では、各仕様帯・配光(光の広がり方)から選べる6モデルをラインナップしました。主な特徴は以下の通りです。

MH2、MH6

　・円形で、くっきりとムラなく照らすワイド照射
　・赤色灯やIPX6の高い防水性を備えたスタンダードモデル

MH3、MH5

　・円形で、くっきりとムラなく照らすワイド照射
　・ライトを本体から取り外し、単体でハンディライトとして使用することが可能
　・ライト背面に設置されたクリップを使用し、ザックなどへ取り付け可能

NEO4、NEO6R

　・人の視野である150度の照射角をもち、首を振らずに周囲を確認できる配光
　・対向者の眩しさを和らげるため、上方向への光をカットした特殊レンズ採用
　・IP57の高い防水性

NEO10R

　・明るい・軽い・長持ちを兼備したバランス型スペック
　・ダブルバンド採用で従来機種よりも向上したフィット感
　・チェストベルトや延長ケーブルなど、使い方の幅を広げる充実した付属品

「OUTDOOR SERIES」商品仕様：
https://www.atpress.ne.jp/releases/171547/att_171547_1.pdf

Ledlenserについて

Ledlenser(レッドレンザー)は、ドイツ生まれのポータブルライト専門ブランドです。1993年、双子の兄弟、ライナーとハラルド・オポルカの手により創業。金属加工で栄えた、ゾーリンゲンの小さなガレージで事業が始まりました。当時、兄弟の手元にあったのはアタリ社製の古いコンピューター、工具セット、スケッチブック、そしてわずか1,000マルク(当時の日本円で約7万円)の資金のみ。これを元手に開発したフラッシュライトが大成功をおさめ、今日では約1500名の従業員が働く国際企業へと発展しています。

レッドレンザーのミッションは、仕事や趣味、日常で明かりを必要とする人々を支えること。OEM製品も多いポータブルライトの世界ですが、研究開発部門や自社工場を持つ専門ブランドとして、価値あるオリジナル製品を皆様へお届けいたします。そして、業界一「はやくて、丁寧な」アフターサービスを目指して尽力してまいります。

会社概要

会社名　：レッドレンザージャパン株式会社
所在地　：東京都墨田区業平4-9-3 押上駅前ビル5階
代表者　：代表取締役社長　トーマス・ウィリング
設立　　： 2015年6月5日
資本金　： 1,000万円
事業内容： LEDポータブルライトの製造・輸入販売
企業URL ： http://www.ledlenser.co.jp/