日本のおなかに日本の植物性ヨーグルト。酒粕を乳酸菌で再発酵。糀と酵母と乳酸菌のトリプル発酵でおなかにうれしい「JOGURT（醸グルト）」を予約販売開始。

酒粕のアルコールをとばしてさらに乳酸菌発酵した植物性ヨーグルト。 お米と主原料で、糀と酵母と乳酸菌のダブル発酵が体に染み込みます。 ＊＊特徴＊＊ 【乳酸菌ウオヌマ株】・・・乳酸菌「ウオヌマ株」は雪国新潟の「ゆきむろ」（蔵の中に雪をためて、その冷気で食品を保存する）で保存されていた漬物から発見されました。他の乳酸菌とは違い、冷蔵庫の冷たい環境でも発酵が進みます。食品の鮮度を保ち、他の雑菌を寄せ付けずに、優しい酸味を与えてくれます。 【100％植物性】・・・乳製品を使用しない、酒粕から作られた植物性ヨーグルトです。 【アルコールフリー】・・・乳酸菌発酵の前に酒粕を加熱し、アルコールを抜いています。（※アルコール残量1％以下。アルコールにアレルギーがある方は、かかりつけのお医者様にご相談ください。） 【ヨーグルトと同じような使い方】・・・原料が牛乳ではないだけで、ヨーグルトと同じような使い方ができる食品です。とろりととろみがありますので、果物に和えたり、ドリンクに加えたり、スムージーなどレシピは色々。 ＊＊Hacco to go！とは＊＊ 日本酒造りが盛んな新潟県。酒粕もたくさん生まれますが、食事の変化に伴い、使い切れずに廃棄されることも。 栄養豊富なスーパーフード「酒粕」を、もっと日常に使っていただけるようにと、商品開発からテイクアウトドリンクメニューまで幅広く商品展開をしている、FARM8の酒粕プロジェクトが「Hacco to go!」です。 この「醸グルト」は、酒粕ドリンク専門店Hacco to go!の店頭で提供しているHacco シェイク、Haccoスムージーの原料としても利用しているので、お店の味をご自宅でお造りいただくことも可能です。 ＊＊酒粕が体に良い理由＊＊ 麹の甘酒と違い、酒粕には酵母による「美の特効薬」のような成分が生まれています。 １つは「αーEG(エチル-D-グルコシド)」という成分。 米麹と清酒酵母を混ぜたときに作られ、皮膚真皮層のコラーゲン量を増やすことがわかっていて、日本酒や酒粕から摂取することができます。杜氏さんの手が綺麗ということが科学的にも証明されています。 ２つめは「レジスタントプロテイン」 直訳すると難消化性タンパク質といい、食物繊維の機能を併せ持ち、体内の消化酵素では分解しにくく小腸に届き脂分を吸着して便として排出し、ダイエットやコレステロールの低下にも効果が期待されています。これも麹の甘酒よりも酒粕やどぶろくの白く濁ったところに多く含まれる成分です。 その他、コウジ酸やアルブチン、フェルラ酸といった、高級美容液でよく見かける成分など、全部で600種類と言われる成分が入っています。 さらに、乳酸菌で発酵することで倍増する成分で葉酸などのビタミン成分も豊富です。 そんな酒粕を原材料に、乳酸菌発酵して滑らかにしたクリームです。 砂糖や添加物は不使用で、ヨーグルトのような滑らかな味わい。 その理由は特別な乳酸菌のチカラによるもの。 酒粕の栄養が毎日続けられる形になりました。 日本のおなかに、日本の発酵食材を。 原材料：乳酸菌発酵酒粕 内容量：350g 保存方法：冷蔵保管 賞味期限：1ヶ月 ＊稀に酵母が発酵を再開することがあります。7日間以上使用しない時は冷凍保存をお勧めしています。使用するときは冷蔵庫で解凍して、よく振ってからご使用ください。 【乳酸菌発酵酒粕（100g中） 栄養成分】 エネルギー（kcal）100 たんぱく質（g） 7.5 脂質（g） 　　 1.4 炭水化物（g） 15.1 ナトリウム（mg） 5.0 食塩相当量（g） 0.0 食物繊維（g） 5.20 ビタミンB1（mg） 0.20 ビタミンB2（mg） 0.20 ビタミンB6　（mg）0.60 葉酸（μg） 　　 390.0

新しい発酵の世界に出逢える! 酒粕のイメージをガラリと変える。テイクアウトスタイルのドリンクやフードで、毎日の美容と健康をサポートする「Hacco to go!」。明日から新しい発酵ライフを始めてみませんか?

酒粕のアルコールをとばしてさらに乳酸菌発酵した植物性ヨーグルト。 お米と主原料で、糀と酵母と乳酸菌のダブル発酵が体に染み込みます。 ＊＊特徴＊＊ 【乳酸菌ウオヌマ株】・・・乳酸菌「ウオヌマ株」は雪国新潟の「ゆきむろ」（蔵の中に雪をためて、その冷気で食品を保存する）で保存されていた漬物から発見されました。他の乳酸菌とは違い、冷蔵庫の冷たい環境でも発酵が進みます。食品の鮮度を保ち、他の雑菌を寄せ付けずに、優しい酸味を与えてくれます。 【100％植物性】・・・乳製品を使用しない、酒粕から作られた植物性ヨーグルトです。 【アルコールフリー】・・・乳酸菌発酵の前に酒粕を加熱し、アルコールを抜いています。（※アルコール残量1％以下。アルコールにアレルギーがある方は、かかりつけのお医者様にご相談ください。） 【ヨーグルトと同じような使い方】・・・原料が牛乳ではないだけで、ヨーグルトと同じような使い方ができる食品です。とろりととろみがありますので、果物に和えたり、ドリンクに加えたり、スムージーなどレシピは色々。 ＊＊Hacco to go！とは＊＊ 日本酒造りが盛んな新潟県。酒粕もたくさん生まれますが、食事の変化に伴い、使い切れずに廃棄されることも。 栄養豊富なスーパーフード「酒粕」を、もっと日常に使っていただけるようにと、商品開発からテイクアウトドリンクメニューまで幅広く商品展開をしている、FARM8の酒粕プロジェクトが「Hacco to go!」です。 この「醸グルト」は、酒粕ドリンク専門店Hacco to go!の店頭で提供しているHacco シェイク、Haccoスムージーの原料としても利用しているので、お店の味をご自宅でお造りいただくことも可能です。 ＊＊酒粕が体に良い理由＊＊ 麹の甘酒と違い、酒粕には酵母による「美の特効薬」のような成分が生まれています。 １つは「αーEG(エチル-D-グルコシド)」という成分。 米麹と清酒酵母を混ぜたときに作られ、皮膚真皮層のコラーゲン量を増やすことがわかっていて、日本酒や酒粕から摂取することができます。杜氏さんの手が綺麗ということが科学的にも証明されています。 ２つめは「レジスタントプロテイン」 直訳すると難消化性タンパク質といい、食物繊維の機能を併せ持ち、体内の消化酵素では分解しにくく小腸に届き脂分を吸着して便として排出し、ダイエットやコレステロールの低下にも効果が期待されています。これも麹の甘酒よりも酒粕やどぶろくの白く濁ったところに多く含まれる成分です。 その他、コウジ酸やアルブチン、フェルラ酸といった、高級美容液でよく見かける成分など、全部で600種類と言われる成分が入っています。 さらに、乳酸菌で発酵することで倍増する成分で葉酸などのビタミン成分も豊富です。 そんな酒粕を原材料に、乳酸菌発酵して滑らかにしたクリームです。 砂糖や添加物は不使用で、ヨーグルトのような滑らかな味わい。 その理由は特別な乳酸菌のチカラによるもの。 酒粕の栄養が毎日続けられる形になりました。 日本のおなかに、日本の発酵食材を。 原材料：乳酸菌発酵酒粕 内容量：350g 保存方法：冷蔵保管 賞味期限：1ヶ月 ＊稀に酵母が発酵を再開することがあります。7日間以上使用しない時は冷凍保存をお勧めしています。使用するときは冷蔵庫で解凍して、よく振ってからご使用ください。 【乳酸菌発酵酒粕（100g中） 栄養成分】 エネルギー（kcal）100 たんぱく質（g） 7.5 脂質（g） 　　 1.4 炭水化物（g） 15.1 ナトリウム（mg） 5.0 食塩相当量（g） 0.0 食物繊維（g） 5.20 ビタミンB1（mg） 0.20 ビタミンB2（mg） 0.20 ビタミンB6　（mg）0.60 葉酸（μg） 　　 390.0