同時通訳システムとの連携もできる、会議専用マイクシステム BOSCH会議システム『DCNディスカッション』
グローバル化の進展に伴って、企業・学校・公共施設などで、日本語以外の言語を使った会議が行われる場面が増加しています。
会議用の音響システムも単純な拡声だけではなく、同時通訳システムと一体となった場合の使いやすさが求められます。
BOSCH会議システム『DCNディスカッション』は、手元のスイッチで同時通訳の言語を選択し聞くことが可能です。
『DCNディスカッション』は、自治体をはじめ多くの企業や学校、日本国内や世界各国で開催された数多くの重要な国際会議で採用され、高い評価をいただいています。
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⇒ http://www.towaeng.co.jp/solution/kaigi/dcn/discussion.html
BOSCH会議システム『DCNディスカッション』には次のような特長があります。
▽日本国内はもとより世界中の国際会議場、国や自治体の会議場、企業の役員会議室への豊富な納入実績と高い信頼性。
▽参加者の多い大規模な会議にも対応できる余裕ある拡張性
▽明瞭度にこだわった発言が聞きやすい音質
▽会議での意思決定を図る投票機能を装備した機種もラインナップ。
▽同時通訳システムとの統合が可能で、フロア語を含む最大32言語に対応。
▽フルデジタル方式でノイズが少なく高い信頼性を実現。
企業の役員会議や大学の理事会・教授会、自治体の議会や委員会には、豊富な実績で安心してご利用いただける『BOSCH会議システム』をご検討ください!
株式会社 東和エンジニアリングは、ボッシュ社が製造する会議システムの国内販売総代理店として、快適な会議環境を実現するソリューションを提供しています。
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◆◆東日本大震災復興サポート 自治体向け無償レンタルを実施中◆◆
弊社が加盟している、BOSCH会議システムの国内レンタル・ネットワーク団体『コングレス・レンタル・ネットワーク・ジャパン』(CRN-Japan)では、東日本大震災で既存の議場や委員会室の会議システムに被害を受けた自治体に対し、『BOSCH会議システム』の無償レンタルを行っております。
詳しくは下記のページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。
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■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 東和エンジニアリング P&Aソリューション営業部
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