「“SAKURA” Japan Women's Wine Awards 2019」にて白鶴酒造のワイン3商品がゴールドなど受賞

～ワイン業界で働く女性審査員が選んだワイン～

2019-03-05 14:00

白鶴酒造株式会社（本社：神戸市、社長：嘉納健二、資本金：4億9,500万円）は、「“SAKURA” Japan Women's Wine Awards 2019（第6回サクラアワード2019）」※にて「リースリングゴールドエディションカビネットトロッケン 2015(ドイツ)」「ミシオネスカルメネール 2017(チリ)」の2商品でゴールド、「ミシオネスシャルドネ2018(チリ)」でシルバーを受賞しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
当社では、1977年にフランス　ボルドーワインの輸入を始めてから約40年間、ワインの輸入販売を続けてきました。これを機に、さらなる販売網の拡大や商品の拡充に力を入れてまいります。

受賞ワイン

※「“SAKURA” Japan Women's Wine Awards 2019（第6回サクラアワード2019）」とはワインスクールを主宰する田辺由美氏が審査責任者を務める、日本最大級のワイン審査会です。ワイン業界で活躍する女性、延べ約560名が2日間をかけてブラインド・テイスティングを行い、厳格に審査しています。今回で6年目をむかえ、34カ国4,326アイテムのワインから、278アイテムが「ダブルゴールド」、1013アイテムが「ゴールド」、715アイテムが「シルバー」、総計2006アイテムが受賞しています。受賞ワインは「FOODEX JAPAN 2019」の会期中（2019年3月5日（火）～8日（金））、会場で展示されます。
▼サイトURL　http://www.sakuraaward.com/jp/result/index.html