小さく薄い革財布「CATAe(カタエ)」が特許取得! 862%の目標を達成したクラウドファンディングに再登場
縦横約9cm厚さ1.4cm!キャッシュレス時代向けハイブリッド構造 害獣として駆除された国内の野生イノシシ革を使用
ソナタ株式会社(所在地:福島県郡山市 代表:菅野 洋一)は、キャッシュレス化に向かう社会に向けてカードだけ財布に入れる人も、紙幣・コイン・カードなど普通の財布の使い方をする人も快適に使える[特許構造]を使用した二つ折り革財布「CATAe(カタエ)」を、量産に向けてクラウドファンディングCAMPFIREにて支援募集を開始しました。
「CATAe(カタエ)」は2020年10月にもクラウドファンディングを実施し、862%という目標を達成しました。その後、2021年5月に新構造『シェアポケット』が特許を取得したため、このたび同じくCAMPFIREにて再度プロジェクトを立ち上げ、2021年7月29日まで実施いたします。
日本の野生イノシシ革 小さく薄い革財布 縦横約9cm厚さ1.4cm【CATAe】
https://camp-fire.jp/projects/view/436045
特許構造「シェアポケット」(特許第6879604号)
~カードとコインのスペース比率を変えられる構造~
キャッシュレス化が進み、カードだけ財布に入れる方も増えた現代社会。カードを使う方も、カードとコイン、紙幣を入れる方も、両方に柔軟に対応する特許構造「シェアポケット」を組み込んだ初めての財布です。特許はこの財布を生み出すために考案されました。この新構造により限られた空間を最大限に活用するコンパクトな財布を実現しました。
日本の野生イノシシ革を使用
イノシシ革は耐水や耐摩擦性に優れ、牛革よりも軽量でキズに強い特長があることに注目し、財布の素材として採用。自然独特の風合いを残した鞣しにより、長期使用とデザインを味わえる高品質な財布にしあげました。毎年約60万頭のイノシシが害獣として駆除されています。しかし革の加工に手間とコストがかかるため、その多くが利用されず廃棄されているのが現状です。循環型社会に向けて「命を無駄にしない」というメッセージを発信するため、イノシシ革を使い特許構造の財布を製作しました。
商品概要
名称 :小さく薄い革財布「CATAe(カタエ)」
サイズ:縦横約9cm厚さ1.4cm
重さ :42グラム
収納力:カード…最大10枚
紙幣…10枚
コイン…最大約1,500円分(16枚~23枚)
特徴
・軽量コンパクトな財布、縦横約9cm厚さ1.4cm
・「中身を入れても薄い」デザインをキープ
・カードとコインの収納空間を共有する特許構造「シェアポケット」採用
・Suicaなど非接触型ICカード使用可
・素材は国産・野生イノシシ革を使用
希望小売価格(予定)
22,800円(税込)
製品詳細
製品の詳細はクラウドファンディング「CAMPFIRE」でご確認いただけます。(動画あり)
支援募集期間中は割引価格で当財布を購入可能。
支援募集締切:2021年7月29日
https://camp-fire.jp/projects/view/436045
会社概要
商号 : ソナタ株式会社
代表者 : 代表取締役 菅野 洋一
所在地 : 〒963-8013 福島県郡山市神明町10-20 サンプラザ東明B-202
設立 : 1961年7月
Webサイト : http://eigoden.co.jp/ (英語伝)