スシロー初の“お客様満足度向上”と “店舗オペレーションの省力化”を実現した 『次世代型スシロー店舗』が明日よりオープン!
回転すし業界初の新システム導入などテクノロジーを活用することで “旨さ”に妥協のない店舗運営を実現
2019-06-25 14:15
株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:水留 浩一)は、当社初となる“お客様満足度向上”と“店舗オペレーションの省力化”を実現した『次世代型スシロー店舗』であるスシロー伊丹荒牧店を6月26日(水)よりリニューアルオープンいたします。
当該店舗は回転すし業界初※の新システムである「画像認識による自動皿会計システム」や、キッチン内のオペレーションを大幅に効率化させ従業員の負荷軽減にも繋がる「キッチン内オートウェイター」、予めご予約いただいた商品を、店舗で受け取る際にQRコードをかざすことでスムーズにお受け取りが可能となった「自動土産ロッカー」など、最新のシステムやテクノロジーを最大限活用した、まさに次世代型と呼ぶにふさわしい店舗となります。
これらの最新技術と設備は、お客様により一層快適にスシロー店舗でお食事をお楽しみいただきたいという思いから導入する運びとなりました。テクノロジーを活用し、省力化することで、従業員が“旨さ”に直結する切りつけ、揚げ、炙り、皮引き、盛り付けなどの“店舗でのひと手間”をかける業務に集中出来る環境を整えます。その結果、さらなるお客様満足度の向上を目指すとともに、今後予想される人手不足の問題にも対応できる『次世代型スシロー店舗』を運営することで、“旨さ”に一切の妥協を許さない商品を今後も提供してまいります。
※自社調べ
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