【船井総研主催】世界最大の生産見本市ハノーバーメッセ2012と、ドイツ中小企業をめぐる視察セミナー開催

世界一の見本市ハノーバーメッセとは、FA・自動化・ロボット技術を中心に8つのテーマで開催される世界最大の生産財・産業財見本市であり、その規模はJIMTOFの8倍、65カ国から6500社が出展する製造業関係者にとって必見の展示会です。

「大規模展示会は何を見ればよいかわからず、ただ疲れて帰ってきてしまう…」といった声にお応えし、独自の視点で解説いたします。
また、船井総合研究所ならではの企画として、ドイツ中小企業の視察も実施します。
日本以上に成熟期・激動期を迎えるヨーロッパ。 その中で好業績を維持し、勝ち残った現地中小企業を視察することで、これからの激動期における勝ち残りのポイントを探ります。 現地中小製造業・機械工具商社3~4社の視察を予定しております。

・ Albrecht Maschinenbau社 従業員40名 ポンプ製造
・ Josting Maschinenfabrik社  従業員40名 カッティングマシン製造
・ Grossmann社 従業員60名 食品機械製造
・ その他 機械加工業・機械工具商社を予定

■2012年、今回のハノーバーメッセのみどころとポイント
今回の重点テーマは「ロボット化技術」「マイクロ化技術」「スマート化技術」

ハノーバーメッセの中心となる分野はFA・マテハン・メカトロニクスに代表される「自動化技術」です。 特に今回のハノーバーメッセで主要テーマとされているのが、省人化・無人化を実現する「ロボット化技術」です。 さらにVA・VEを実現する「マイクロ(小型)化技術」、省エネを目的としたモニタリングが可能な「スマート化技術」が主要テーマとされています。 どういった技術分野がこれから伸びるのか、 先進国に残るのか、これからの激動期を勝ち残る ヒントがここにあります。

■単なる視察とは違うポイント
1.新商材(技術)の発掘ができる
生産財分野の貿易業務エキスパートが展示会視察に同行!
最新・最先端の商材(技術)を視察するだけでなく、自社商品としての取扱を検討いただくことが可能です。ぜひハノーバーメッセで自社オリジナル商品・独自技術を発掘してください。

2.豪華講師陣による解説とセミナーの実施
船井総合研究所における生産財・産業財分野の第一人者、片山和也と井上雅史が独自の視点で ハノーバーメッセを解説します。また毎朝実施する商材・技術発掘ミーティングにより、展示会の情報を全メンバーで共有。大規模展示会でもみどころを見落とすことがありません。

3.現地中小企業の視察ができる
日本以上に成熟期を迎えているヨーロッパ。そのヨーロッパで勝ち残ったドイツ中小企業を視察(3~4社を予定)することで、今後の日本国内における製造業の生き残りのヒントを探ります。


<開催要項>
◆企画:株式会社船井総合研究所
◆旅行実施:トップツアー株式会社
◆旅行期間:2012年4月23日 ~ 28日 【6日間】
◆募集人員:20名(最小催行人数:10名)
◆講師:
株式会社船井総合研究所 シニアコンサルタント グループマネージャー 
経済産業省登録 中小企業診断士(登録番号401458)片山 和也
株式会社船井総合研究所 チーフコンサルタント 井上 雅史

<参加費用>
525,000円 / 一名様(税込)
※別途燃料サーチャージが必要です
※燃油サーチャージは航空会社からの変更の都度、改訂いたします

<お申し込み・お問い合わせ>
■TEL:0120-964-000(平日9:30~18:00) / ヤマサキ、ヤマナカ まで
■下記URLからもお申込みいただけます。
船井総研 生産財マーケティング.com
http://www.b2b-directmarketing.com/seisanzai/seminar/hanobamesse.html
■お申込みについて
トップツアー(株) 東京法人西事業部 第1 営業部
担当: 大倉/鷺谷/飯島宛
TEL:03-5766-0207

詳細はこちらから
http://www.b2b-directmarketing.com/seisanzai/seminar/hanobamesse.html

証券コード 9757 
証券コード 9757 

AIが記事を作成しています