デジタルマーケティング支援のフリップデスク、 サービスサイトを9月7日より大幅リニューアル
顧客体験(CX)を最大化させるデジタルマーケティング支援を行う株式会社フリップデスク(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木 忍、以下 フリップデスク)は、この度2022年9月7日(水)にサービスサイトを大幅にリニューアルしたことをお知らせします。
サイトURL:https://flipdesk.jp/
リニューアルの背景
2019年4月、サービス運営権の継承を機に提供を始めた「Flipdesk(WEB接客ツール)」に加え、新たに2つのプロダクトをリリースしました。
2021年3月に提供を開始した「Cross Talk(チャットボット)」は、提供開始から1年経たない間に導入企業数が100社を超えました。問い合わせ工数の削減だけでなく、化粧品販売サイトにおいて、お肌のお悩みや商品に対する効果をヒアリングし、おすすめの商品を提案するといった対話型チャットボットを通じて、ユーザーに合った商品をレコメンドし売上アップに貢献するという、WEB接客の経験を積み重ねてきたフリップデスクならではの活用支援ができた事例もあります。
2022年7月には「Data Union(CDP)」をリリースし、個客理解を深めるための分析や、分析結果から得た気づきを広告運用やCRMといったマーケティング領域全般において活用するための支援が可能になりました。
さらに、プロダクトの提供のみに留まらず、広告運用、サイト制作、CRM領域の構築支援など、デジタルマーケティングにおいて重要な取り組みを、良い状態に導く支援も行っています。
これらの変化を的確に届けるために、フリップデスクが提供する「顧客体験(CX)最大化とは」を軸に、構造設計を見直すとともにデザインを刷新しました。
リニューアルのポイント
リニューアル担当者よりコメント
サイト全体として、どのページからでも見たいページに最短で到達できるよう、サイト内の導線を見直し、ユーザビリティーの向上に努めました。また、常に最新の情報にアップデートをできるよう、各サービスの拡張性にも考慮し、メンテナンス性にも配慮したサイトを目指しました。
「Flipdesk(WEB接客ツール)」、「Cross Talk(チャットボット)」、「Data Union(CDP)」、それぞれのサービスページでは、それぞれの機能やポイントをまとめ、トーン&マナーの最適化を行うことで以前より読みやすく閲覧しやすくしました。
CI(コーポレートアイデンティティ)のカラーのレッドは、全体の使用率が多くなると、視覚的にも疲れやすく読みづらい印象を与えるため、それを払拭するために、イメージビジュアルを多く採用し、全体的なブランディングを再構築しました。
株式会社フリップデスクについて
フリップデスクは、「Flipdesk(WEB接客ツール)」、「Cross Talk(チャットボット)」、「Data Union(CDP)」の3つのプロダクトと統合的なコンサルティングを通じて、顧客体験(CX)の向上を実現します。1,500を超えるサイトの売上アップを実現したノウハウと、WEB制作・広告・SEO・CRM構築など経験豊富なメンバーを社内に擁することで、企業規模や取扱商材に関わらず、収益性の高いマーケティング活動を支援します。
会社概要
株式会社フリップデスク
所在地 : 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル35階
URL : https://flipdesk.jp/company/
代表者 : 代表取締役社長 佐々木 忍
事業内容: 「Flidesk(WEB接客ツール)」「Cross Talk(チャットボット)」
「Data Union(CDP)」の提供を中心としたマーケティング支援事業