メリービズ、飲食店向け経理データ作成サービスの 全国展開を6月5日に開始 - 全国の人手不足の飲食店を救済! -
会計・経理アウトソースサービス「メリービズ」を提供するメリービズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:工藤 博樹)は、人手が不足している飲食店の代わりに経理データを作成する「メリービズ請求書入力・支払いサービス」と「メリービズ小口現金入力サービス」を2017年6月5日(月)から全国展開します。
「メリービズ請求書入力・支払いサービス」と「メリービズ小口現金入力サービス」は、これまで関東地区限定で試験的に提供してきました。その結果、導入飲食店において大幅なコスト削減や業務時間の短縮など大きな成果を出しました。今回、全国展開を開始しより多くの飲食店にご利用いただけるようになりました。
人口減少と産業構造の変化に伴い各業種は深刻な人手不足に陥っているなか、非正社員について人手不足と感じている飲食店は約80%に上っています(※1)。年々人手不足の割合が高まっており、今後も業務効率化へ向けた動きはますます加速していくと予想されます。
今後もメリービズは、人手不足の飲食店の課題を解決するためにサービスの改善を進めるとともに、飲食店が本業に集中できるように支援していきます。
※1 株式会社帝国データバンク調べ
「メリービズ請求書入力・支払いサービス」概要
メリービズ請求書入力・支払いサービスは、飲食店から預かった請求書をもとに、人手が不足している飲食店の代わりに会計データと支払データを作成し、納品するサービスです。
<事例>30店舗を展開している株式会社ロットでは、コストを92%削減、業務時間を12時間以上から1時間までに短縮できました。
「メリービズ小口現金入力サービス」概要
メリービズ小口現金入力サービスは、飲食店から預かった小口現金のレシート・領収書をもとに、人手が不足している飲食店の代わりに会計データを作成し納品するサービスです。
<事例>300店舗を展開しているT社ではコストを66%削減、15日かかっていた入力が5日までに完了できるようになりました。
飲食店向けに経理データ作成サービス
サービスのお申込みや問合せはこちらからになります。
メリービズ株式会社について
メリービズは、クラウドソーシングを活用した経理のアウトソーシングサービスを提供しています。「働くことをもっと楽しく!」をビジョンに、企業のバックオフィスイノベーションをミッションとし、日本の企業の99.7%を占める個人事業主・中小企業のバックオフィス業務を効率化することで、日本の成長の底上げを目指しています。
会社名: メリービズ株式会社
代表者: 代表取締役 工藤 博樹
本社 : 東京都世田谷区若林4-14-21 若林ポイントII 2F
設立日: 2011年7月4日
資本金: 139,000,000円
URL : http://merrybiz.jp/