地方の港湾としての新たな利用促進実例と課題 鳥取港湾整備事業について【JPIセミナー 11月25日(木)東京開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブをご視聴いただけます。

日本計画研究所は、鳥取県　県土整備部　空港港湾課　港湾担当　課長補佐　沖田　学史 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

令和３年１月に改訂された鳥取港港湾計画について、鳥取港にどのような課題があり、港湾計画改訂の中でどのように対応したのか、改訂作業を行う上で、地方の港湾としての新たな利用促進についてどのような取組みを盛り込んだのかについて説明します。

1.鳥取港港湾計画改訂について
　(1)鳥取港の課題
　(2)港湾計画での対応
　(3)鳥取港港湾計画の概要
2.鳥取港の今後の取組み
　(1)物流に関しての取組み
　(2)人流に関しての取組み
　(3)安全・安心に関しての取組み
3.鳥取港の新たな利活用の可能性
　(1)鳥取港背後の動き
　(2)ＣＮＰへの対応
4.関 連 質 疑 応 答
5.名 刺 交 換 会　講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

▶︎【会 場 受 講】 1名 ： 33,200円（資料代・消費税込)
　【正規申込１名に付、同社より1名無料同行可（要登録）】
▶︎【ライブ配信受講】 1名 ： 33,200円（資料代・消費税込）
　【正規申込１名に付、同社より1名無料同行可（要登録）】
※【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申し込みの場合は、セミナー終了3営業
　　日後から4週間何度でもアーカイブをご視聴いただけます。
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名 ： 33,200 円 （資料代・消費税込）
※ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。