アーユル・チェアー　法人向けレンタル新サービス開始

「テレワーク腰痛」が急増中！！！「座る姿勢」を変えて社員の生産性が３５％アップ↑

2021-04-26 15:00

いま、コロナ禍によるテレワークやビデオ会議などで座る時間が増え、腰痛が急増しています。この状況を受け、株式会社アーユル・チェアージャパンは２０２１年４月より法人向けレンタルサービスをさらに充実させ新たにスタートいたします。

アーユル・チェアーは、世界初の　「坐骨で座る」　をコンセプトとした
姿勢矯正の健康イスで、２００５年に特許を取得し、発売１６年目を迎えます。
腰痛と集中力への高い効果が実証され、多くの企業・学校に導入されております。

◆テレワークに便利なシートタイプもレンタル開始。社員の自宅への直送も
新サービスでは、これまでのオフィス用チェアーのレンタルのみならず、
自宅での使用にも便利な「座イス＆座面シートタイプ」が加わり、テレワークを
行う社員の自宅への直送も可能になります。　
　今後、幅広く健康製品のレンタル事業を行い、オフィスワーカーの心身の健康を
サポートし、生産性を高める労働環境の実現に貢献したいと考えております。

◆「テレワーク腰痛」が急増中！！
厚生労働省は、日本人の４人に１人が腰痛だと発表していますが、コロナ禍でさらにその数は増加。通勤がなくなり長時間座りすぎることや、作業には不向きな柔らかいソファや食卓のイスなどでのデスクワークが原因です。

◆モノが売れない中「腰痛対策イス」が売れている
それに伴い、市場では腰痛対策イスが売上を伸ばしており、中でもアーユル・チェアーは、高機能でありながらコンパクトで自宅でも邪魔にならず、販売数が倍増。テレワークを行う社員の健康を考え、社員それぞれの自宅にアーユル・チェアーを支給した企業もあります。

◆「姿勢」「腰痛」の改善で仕事の生産性がＵＰ
アメリカでは、従業員の不調による損失（プレゼンティズム・ロス）が年間約１５兆円も出ています。また、８時間労働のうち実際に集中出来ているのは２時間だけというデータもあり、このムダをいかに減らすかが生産性ＵＰの鍵と言われています。実験では、アーユル・チェアーに座ると、集中力が３５％向上するという結果が出ました。

◆仕事しながら健康になり、集中力もアップ
アーユル・チェアーは、仕事をしながら身体の負担を減らし健康を増進することができるイスです。エクササイズに時間を割く必要もなく、知らず知らずのうちに健康な身体と集中力を手に入れることができるのです。

◆アーユル・チェアー導入のメリット
従業員のコンディションを上げることは、生産性を上げ、業績アップにつながる重要な投資であり、今後は企業を挙げての取り組みが求められていくでしょう。