ライオン、ESG投資のための代表的な指数 「FTSE4Good Index Series」 「FTSE Blossom Japan Index」 「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の 構成銘柄に選定
ライオン株式会社(代表取締役兼社長執行役員:竹森 征之)は、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資のための代表的な指数である「FTSE4Good Index Series」、ならびに年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のESG投資指数である「FTSE Blossom Japan Index」および「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されました。
「FTSE4Good Index Series」は17年連続、「FTSE Blossom Japan Index」は8年連続、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」は3年連続の選定となります。
当社は、世界最大規模の年金運用機関であるGPIFが採用する、国内株式を対象とする6つのESG指数「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」、「MSCI ジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」、「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」、「S&P/JPX カーボン・エフィシェント指数」および「Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index(GenDi J)」のすべての構成銘柄に選定されております。
当社は今後も、「事業を通じて社会のお役に立つ」という創業の精神のもと、持続可能な社会を実現するため、ESG活動の強化を図ってまいります。
関連情報
・ライオンコーポレートサイト サステナビリティ:
https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/
・SRIインデックス組み入れ状況:
https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/management/investor/#sri